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    U18

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2018/09/04(火) 20:05:12.71 ID:CAP_USER9
    ○ 日本 15 - 0 スリランカ ●
    <9月4日 宮崎>

     3日に宮崎で開幕した『第12回 BFA U18アジア選手権』は大会2日目。侍ジャパンU-18代表はスリランカ代表とのグループリーグ第2戦に望み、15-0で快勝。2試合連続のコールド勝ちを収めた。

     昨日は香港代表を相手に26点を挙げる大勝を収めた日本。この日は初回に2番・奈良間大己(常葉大菊川)の犠飛で1点を先制すると、さらに4番・藤原恭大(大阪桐蔭)、野尻幸輝(木更津総合)の適時打などで一挙4点。試合を優位に進める。

     2回は三者凡退に倒れたものの、3回には蛭間拓哉(浦和学院)の2点適時打と、スタメンマスクをかぶった根来龍真(常葉大菊川)の適時打で3点。4回には野尻のこの日2本目の適時打などで5点を加え、12-0とリードを広げた。

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/08/26(日) 06:52:55.72 ID:CAP_USER9
    第12回U18アジア選手権(9月3日開幕、宮崎)に出場するU18日本代表が25日、都内近郊で合宿を開始した。
    今夏通算1517球を投げた金足農の吉田輝星投手(3年)は別メニュー調整で完全ノースロー。
    永田裕治監督(54=報徳学園前監督)は疲労を取ることを優先させ、28日の大学日本代表との壮行試合では登板を回避させる方針を示した。

    午後2時すぎ。都内のグラウンドに到着したナインが一斉にアップを始める中、吉田は一人だけ外野を歩き始めた。
    トレーナーに付き添われながらウオーキング。その後、30分以上かけて入念にマッサージを受けた。
    柿木ら投手陣がブルペン入りする姿をじっと眺め、ボールを握ることすらなく初日を終えた。

    「今日は無理せず、疲れを取った。痛いところはない。調子は上がっているので早く野球がしたい」。
    そう意気込む吉田に対し、永田監督は慎重な姿勢だ。
    甲子園での疲労を考慮し「東京ではゆっくりさせたい」とし、28日の大学日本代表との壮行試合は登板を回避させる考えを示した。

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