科学ちゃんねる

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    1: 名無しさん@おーぷん 2018/10/07(日)21:51:25 ID:wBA
    魚類代表軍
    バショウカジキ→125km/h
    メカジキ、シロカジキなどカジキ類→100~110km/h前後
    カマス、マグロ→90km/h
    サワラ、カツオ→80km/h
    トビウオ、ダツ→70km/h

    哺乳類代表軍
    シャチ→80km/h
    ハンドウイルカ→50km/h
    マイルカ→40km/h
    ヒョウアザラシ→35km/h
    オットセイ→20km/h


    なんで魚は変温動物なのに恒温動物の海棲哺乳類よりも速く泳げるんや?

    2: 名無しさん@おーぷん 2018/10/07(日)21:52:06 ID:F84
    よう知らんけどえらから水出して加速してるんちゃうん

    3: 名無しさん@おーぷん 2018/10/07(日)21:52:10 ID:Wjd
    海の中じゃ温度変わりにくいのでは

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    1: しじみ ★ 2018/09/27(木) 12:08:15.05 ID:CAP_USER
    ■薄闇の中、水中にいるグッピーを見事に捕らえた

     カマキリは、トゲのある鎌(前肢)でハチドリほどの大きな動物を捕まえることがあるが、どうやら魚もその例外ではないらしいことが明らかになった。

     9月20日付けの学術誌「Journal of Orthoptera Research」に発表された論文によると、野生のカマキリが人工池にいるグッピーを捕まえて食べる様子が観察されたという。自然の状態にいるカマキリでは初めての報告だ。

     
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    suizokukan_boys
    1: しじみ ★ 2018/07/07(土) 13:24:36.35 ID:CAP_USER
    大阪市東淀川区の市水道記念館で飼育されていた国の天然記念物で、絶滅が心配される淡水魚「イタセンパラ」が全て死に、
    市は飼育を終了した。橋下徹前市長時代の予算削減に伴って繁殖事業が中止され、「全滅」は時間の問題だった。

    イタセンパラはコイ科に分類されるタナゴの仲間で、日本固有の淡水魚。
    体長は10センチほどで二枚貝の体内に産卵する特徴がある。淀川水系、富山平野、濃尾平野の3カ所に分布。
    国の天然記念物で、環境省のレッドデータブックでは「絶滅危惧1A類」に指定されている。

     市は2005年、水道記念館で保護繁殖事業を開始。当初の50匹から1000匹以上にまで繁殖させた。
    だが12年、市の経費削減の一環で記念館は一時休館。水生生物の展示も中止され、繁殖事業は凍結されて飼育だけとなった。

     その後、市はイタセンパラの譲渡先を探したが、飼育が難しいこともあって見つからなかった。
    生態系への影響から川に放流することもできないまま、飼育を続けていたという。
    今年5月、最後の1匹が死んだのを職員が確認した。

    ■アユモドキも
     また、同館で飼育していた絶滅危惧種のドジョウ「アユモドキ」が全滅しているのも確認した。
    市は文化庁あてに「天然記念物滅失届出書」を提出した。

    ■イタセンパラの成魚
    https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/07/05/20180705k0000e040220000p/9.jpg

    毎日新聞
    https://mainichi.jp/articles/20180705/k00/00e/040/216000c

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