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    body_cell_shinkei
    1: しじみ ★ 2018/07/26(木) 11:36:16.67 ID:CAP_USER
    ■「ベッドの上でおしめを付ける」という一般的なエピソードでさえ、思い浮かべると、時間の経過とともにあたかも自分の経験だと思い込み...>

    「遊園地で観覧車に乗って小さくなっていく街」、「弟が生まれてから初めて家に来た日の夕飯のメニュー」、「親と一緒に塗り絵をした。クレヨンは赤」、「ペットの犬に餌をあげたら顔まで舐め上げられた」――あなたが人生で初めて記憶している思い出。実は嘘かもしれない。

    このほど、学術誌「ジャーナル・サイコロジカル・サイエンス」に掲載された、ロンドン大学シティ校の研究チームによる研究で、人生の初期の記憶は嘘のものだと結論付けられた。

    科学系ニュースサイトのサイエンス・デイリーによると、研究は、6641人を対象に「人生における初期の記憶」に関する最大規模の調査を実施。その結果、人々の人生最初の記憶はフィクションであることが明らかになった。架空の記憶を、リアルなものだと思い込んでいるのだ。

    同様のテーマを取り上げた過去の研究の多くも、3歳以前に記憶が作られることを否定しているが、巷の声はそうでもない。今回のロンドン大学の調査でも、調査対象者のうち38.6%が2歳以下の記憶を持つと主張。1歳以下の記憶があるという回答者も893人いた。

    ■多くの記憶は2歳より前のもの?

    研究チームは、調査対象者に、「最初の記憶」の年齢とその詳細を文章にするよう求めた。このとき重要なのは、対象者本人が「最初の記憶」を本物だと確信していること。例えば、家族写真、家族の話といった、直接の体験以外の情報源とするものは除外した。

    提出された人々の「最初の記憶」から、言葉遣いや記述の詳細を分析していった。すると、対象者が「最初の記憶」を持っていると主張する理由が次第に分かってきた。

    まず、結果として「最初の記憶」を持っていると主張する人の記憶は2歳以前のものだと回答されていた。さらに、この偽の記憶は、断片的なもので、多くが写真や家族との会話から作られていた、と研究チームは発表した。

    さらにそのディテールは、無意識のうちに追加される可能性がある。「ベッドの上でおしめを付ける」という一般的なエピソードでさえ、頭に思い浮かべると、時間の経過とともにあたかも自分の実際の経験のように変換され、それがいつの間にか立派な「記憶」に成長してしまうという仕組みだ。(英テレグラフ)

    よくあるのが「おしゃぶりの記憶」という。

    例えば、ある人にとってこの記憶が形成されたのは、「お母さんは大きな緑のおしゃぶりを持っていた」という誰かの発言が始まりだった。最初は単なる他人の言葉の伝聞だったのが、月日を経て「記憶」として認識してしまうそうだ。

    続きはソースで

    https://www.newsweekjapan.jp/woman/assets_c/2018/07/womanmemory-top-533891887-thumb-720xauto.jpg

    ニューズウィーク日本版
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2018/07/3.php

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    warumono
    1: 野良ハムスター ★ 2018/07/21(土) 11:16:40.29 ID:CAP_USER
    京都大学(京大)は、反社会性パーソナリティ障害である「サイコパス」が、ためらうことなく、半ば自動的に嘘をついてしまう傾向があり、その背景に前部帯状回の活動低下があることを実証したことを発表した。

    この成果は、こころの未来研究センターの阿部修士特定准教授、米国ハーバード大学のJoshua D. Greene教授、米国ニューメキシコ大学のKent A. Kiehl教授らの研究グループによるもので、7月3日、英国の国際学術誌「Social Cognitive and Affective Neuroscience」のオンライン版に掲載された。

    「サイコパス」は反社会性パーソナリティ障害として分類され、良心の呵責や罪悪感、共感性の欠如といった特徴がある。サイコパスは「平然と嘘をつく」とされているが、その背景にある心理学的・神経科学的メカニズムは解明されていなかった。

    研究グループは、刑務所に収監されている囚人の15~25%はサイコパスであるという報告のもと、米国ニューメキシコ州の刑務所に収監中の囚人を対象に、移動可能なmobile MRI装置を用いた脳機能画像研究を実施した。

    分析の対象となったのは67名の男性の囚人に、嘘をつく割合を測定する心理学的な課題(コイントス課題)を実施中、機能的磁気共鳴画像法(fMRI)で脳活動の測定を行ったところ、嘘をつく割合が高い囚人の群において「サイコパス傾向が高いほど嘘をつく際の反応時間が速い」傾向にあり、また葛藤の検出などの心理過程に関わるとされる前部帯状回の活動が低いことが明らかになった。

    この研究成果では、サイコパス傾向が高い参加者では、嘘をつくか正直に振る舞うかという葛藤が低下しており、躊躇せずに素早い反応時間で嘘をついていると解釈することができる。これは、サイコパスにはためらうことなく半ば自動的に嘘をついてしまう傾向があり、その脳のメカニズムとして前部帯状回の活動低下があることを示唆する知見となった。

    なお、この研究で焦点を当てている嘘については、金銭的な利得が参加者に対して発生するか否かといった点で、嘘をつく相手に対して何らかの損害を与えるといった側面はない。サイコパスにおいて、他者への共感性が欠如しているという知見を踏まえれば、嘘をつくことが相手に対して何らかマイナスの影響がある状況の方が、サイコパスにおける嘘を調べるためのより妥当な条件設定であると考えられる。今後の研究では、こうした課題にもアプローチしたいと考えているとのことだ。

    https://news.mynavi.jp/article/20180720-666898/

    サイコパス傾向と反応時間および前部帯状回の活動との負の相関
    (ただし反応時間の結果は両側検定で有意傾向)(出所:京大ニュースリリース)
    https://news.mynavi.jp/article/20180720-666898/images/001l.jpg

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    medical_virus_kouseibusshitsu_yakuzai_taiseikin
    1: すらいむ ★ 2018/08/03(金) 00:22:14.36 ID:CAP_USER9
    抗生物質効かない耐性菌か、入院患者ら8人死亡

     鹿児島大病院(鹿児島市)の入院患者ら15人から、複数の抗菌薬(抗生物質)が効かない多剤耐性の細菌アシネトバクターや類似菌が検出され、うち8人が死亡していたことが鹿児島県への取材で分かった。
     同病院は3日、記者会見して詳細を発表する。

     県によると、同病院の患者ら5人から多剤耐性アシネトバクターが検出され、別の患者ら10人からは類似の菌が検出された。

     入院患者ら抵抗力が弱い人が多剤耐性アシネトバクターに感染すると、肺炎や敗血症など重篤な感染症を引き起こす恐れがある。

     多剤耐性アシネトバクターによる院内感染は、2008年10月~09年1月に福岡大病院(福岡市)で発生。
     入院患者26人が感染し、因果関係は不明だが、4人が死亡した。
     09年8月以降、帝京大病院(東京都)でも60人が感染し、35人が死亡した。

    Yomiuri Online 2018年08月03日 00時03分
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20180802-OYT1T50118.html?r=1

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    hito2_genjin_java_pekin
    1: しじみ ★ 2018/07/18(水) 20:12:14.39 ID:CAP_USER
    700万年に及ぶ人類史。私たちホモ・サピエンスは現在も存続していますが、
    その700年の歴史は、ホモ・サピエンス以外の人類に視点を移せば、“絶滅の歴史”ということもできます。

    『サピエンス全史』のヒットにより、多くの人の関心を集めるところとなった〈人類の歴史〉と〈私たちのこれから〉。
    今回は、著書『絶滅の人類史』で
    「ホモ・サピエンスはネアンデルタール人よりも頭が良かったから生き残った」という従来の常識を覆した
    分子古生物学者の更科功さんに、その真意をお聞きしました。

    ■運命は種の優劣では決まらない

    ――ホモ・サピエンスの台頭とともに、ネアンデルタール人などの人類は絶滅していきました。
    ホモ・サピエンスがほかの人類を滅ぼした、ということでしょうか。

    ホモ・サピエンスがネアンデルタール人を殺した、という説は従来から唱えられてきました。
    しかし、これは誤りであると私は考えています。

    たしかにホモ・サピエンスの骨と、
    石器による傷がついたネアンデルタール人の子供の骨がフランスの同じ遺跡から発見されており、
    ネアンデルタール人の子供が殺されて食べられたことが推測されます。

    ところが、じつはこれら以外に、殺害の証拠資料はほとんど見つかっていない。
    両者が時に争ったことは間違いありませんが、集団同士の大規模な衝突はなかった、と見るべきでしょう。

    人類史には明確な史料が存在しないため、このような誤った通説が少なくありません。
    典型的な例が「ホモ・サピエンスはネアンデルタール人よりも頭が良かったから生き残った」という説です。

    ――私も、本書を読むまではそう信じ込んでいました。

    そのような「常識」に対するアンチテーゼを示したい、というのが執筆中も意識していた点です。
    ホモ・サピエンスとネアンデルタール人の脳を比べると、むしろネアンデルタール人のほうが大きく、
    前頭葉の面積はほぼ同じです。

    にもかかわらず、ホモ・サピエンスのほうが知能が高かった、とするのは論拠に乏しい。
    あくまでも前者が「生き残った」という結果から逆算して推測しているにすぎず、純粋な比較ではない。

    そもそも、脳の大きさは知能を決定付けるものではありません。つまり、少なくとも現時点において、
    どちらの頭脳が優れていたかを断定できるはずがないのです。

    ――ホモ・サピエンスがネアンデルタール人を殺したわけではなく、しかも頭が良かったわけでもない。
    それでは、ネアンデルタール人が滅亡してホモ・サピエンスが生き残ったのはなぜでしょうか。

    私は大きな理由として、ホモ・サピエンスが他の人類よりも痩せていたことが挙げられる、と考えています。

    ホモ・サピエンスの体格は華奢で、そのために小食でもエネルギーが足ります。言い換えれば燃費がよい。

    折しも、ホモ・サピエンスとネアンデルタール人が共に生きた時代は氷河期でした。
    つまり温暖なときよりも食糧が少ない時代で、獲物を捕まえるために動き回らざるをえない。

    すると有利なのは燃費の悪いネアンデルタール人よりも、食糧が少なくても生きることができ、
    動き回るのが得意な小さな身体のホモ・サピエンスでした。だからこそ、生き残ることができたわけです。

    しかし、重ねて申し上げるとこれは「ホモ・サピエンスが優れていた」ことを意味するものではありません。
    もし氷河期が訪れず、温暖で食糧事情が豊かな時代が続いたとしたら、
    生き残ったのはネアンデルタール人だと考えられるからです。

    つまり、両者の運命を分けたのは種の優劣ではなく、どちらが当時の環境に適していたか、という点にすぎないのです。

    http://hon-hikidashi.jp/wp-content/uploads/2018/07/180712voice-sarashina.jpg

    ほんのひきだし
    http://hon-hikidashi.jp/know_learn/56435/

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    time_machine
    1: しじみ ★ 2018/06/23(土) 22:40:22.14 ID:CAP_USER
    人類を未来へ連れて行ってくれる「タイムマシン」が開発されるのは、もはや時間の問題と言っていいでしょう。

    2015年9月にロシアの宇宙飛行士であるゲンナジー・パダルカ氏は、
    「ISS(国際宇宙ステーション)」から地球に帰還しました。
     
     このミッションは彼にとって6度目の宇宙滞在であり、地球大気圏外の累積滞在時間で879日という新記録を樹立しました。
    そして、地球の軌道上を高速で周回するISSで計2年半を過ごしたことで、
    パダルカはタイムトラベラーにもなりました。アインシュタインの一般相対性理論を身をもって体験したのでした。
     
    「パダルカ氏が今回宇宙から帰還したとき、彼は44分の1秒未来の地球に来たことになります」、
    そう話すのはプリンストン大学の物理学者で、
    2001年の書籍『Time Travel in Einstein's Universe』
    (邦題『時間旅行者のための基礎知識』)の著者であるJ・リチャード・ゴット氏。
    さらに重ねて、「彼は文字通り、未来に降り立ったんです」とゴット氏は強調して語りました。

     地球で過ごしていた場合よりも、コンマ数秒分若くなったということにそれほどの驚きはないかもしれません。
    ですがゴット氏によれば、それでもパダルカ氏は、現代のタイムトラベル記録を塗り替えたことになると言うのです。

     名画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアンのような形ではありませんが、
    タイムトラベルはまったくのフィクションではないのです。ゴット氏のような天体物理学者たちの中には、
    タイムマシンの実現に関して確信をもっている人も少なくないのです。

     そして、そこでその鍵となるのが、パダルカ氏のいた
    「ISS」の軌道周回速度をはるかに上回る強烈なスピードなのです。

    ■タイムトラベル短期集中コース

    20世紀までは、「時間」というものは完全に不変なものであり、
    タイムトラベルは科学的に不可能だと考えられていました。
     
     アイザック・ニュートンは1680年、「時間は外部の力や場所の条件に関わらず、
    宇宙全体で一定の速さで流れる」と考えました。
    そしてその後、2世紀にわたって科学界はニュートンの理論を基礎としてきたのです。
    そこに、その後登場したのが26歳のアルバート・アインシュタインでした…。
     
     アインシュタインは1905年、「特殊相対性理論」の論文を発表。その後、
    この枠組みを使って10年後に「一般相対性理論」をまとめました。
     
     宇宙に関するアインシュタインの決定的な予想は多くのものをもたらしました。
    そのなかでも注目すべきは、「時間」に関係しているものです。もっとも注目すべきは、
    「時間は速度によって伸び縮みし、物体や人がどのくらいのスピードで動いているかによって、
    遅くなったり、早くなったりする」という考え方です。

     1971年、科学者は4つのセシウム原子ビーム時計を旅客機にもち込んで世界を飛び回り、
    その後、地上に置いた時計と比較する実験を行いました。この結果、微小な時間差が生まれたことにより、
    アインシュタインの発見が正しかったことを証明したのです。
    また、あなたが使うスマートフォンのなかにも、
    アインシュタインの理論を立証するある技術が搭載されているのをご存じですか?

    「アインシュタインの一般相対性理論がなければ、人間が使うGPSシステムは正常に動作しないでしょう」
    …そう話すのは宇宙物理学者で、
    書籍『Time Traveler: A Scientist's Personal Mission to Make Time Travel a Reality』
    (邦題 『タイム・トラベラー タイム・マシンの方程式を発見した物理学者の記録』)の著者であるロン・マレット氏。

    https://esquire.jp/var/mensclubjp/storage/images/lifestyle/tech/timemachine18_0622/01/1623208-1-jpn-JP/_1_rect980.jpg

    関連動画
    Why GPS wouldn't work if we didn't know about relativity
    https://youtu.be/HiFW2d2gvt8



    https://esquire.jp/lifestyle/tech/timemachine18_0622/01/
    続く)

    body_brain_nou
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    1: 野良ハムスター ★ 2018/06/15(金) 01:37:00.77 ID:CAP_USER
    body_brain_nou
    人類が「まっしぐらに愚かになっている」と、ラグナル・フリッシュ・センターのノルウェーの研究者らが述べている。知識の蓄積は個々の人々の知能レベルを向上させておらず、一方でコンピューター技術の利用が、人類に自主的に考える習慣をやめさせている。

    ノルウェーの学者らは、1970~2009年に兵役に就いた73万人のIQテストの結果を分析。1世代で知能レベルが平均で7ポイント落ちたことが分かった。学者らはこのことを、生活様式の変化で説明している。21世紀では、人間は自らが生き残るために日々戦わなければならないということはないため、自然淘汰の進化の役割が失われたと判明したと、「Medical Xpress」が伝えている。

    ノルウェーの研究者らによって行われたテストの結果は、エディンバラ大学の英国の学者らの結論と一致する。英国の学者らは、第2次世界大戦後、10年ごとにIQが2.5~4.3点低下していたことを発見している。
    ノルウェーの学者も、英国の学者も、人類の知能レベル低下の原因は子供時代から形成されると推測している。子供たちはあまり読書をしないが、テレビゲームではたくさん遊ぶ。教育システムもまた、ますます多くのデジタル技術を利用している。

    https://jp.sputniknews.com/science/201806144990854/

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    yubiwa_diamond
    1: 野良ハムスター ★ 2018/07/18(水) 17:51:10.70 ID:CAP_USER
    「ダイヤモンドは地球規模で考えればまったく珍しいものではなく、比較的ありふれた鉱物だ」と研究者が語るほど、大量のダイヤモンドが地球内部に眠っていることが、マサチューセッツ工科大学(MIT)やハーバード大学などの共同研究によってわかりました。

    Sound waves reveal diamond cache deep in Earth’s interior | MIT News
    http://news.mit.edu/2018/sound-waves-reveal-diamond-cache-deep-earths-interior-0716

    天然では最も硬い物質であることで知られているダイヤモンドは、炭素が地球内部の高温高圧な条件で結晶化したもので、地殻中の採掘可能な深さにまで浮上してくることで入手できるようになります。このようなルートを辿るためダイヤモンドの産出量は1年に20~30トンほどと少なく、その希少性と透明度の高さから、非常に高価な宝石となっています。

    ダイヤモンドが産出される場所は限られていて、北アメリカ・東ヨーロッパ・アフリカなど、「クラトン」あるいは「安定陸塊」と呼ばれる地殻部分上です。クラトンは、地球の表面を覆う地殻の中でも古くても5億年は安定している部分で、マントルにまで食い込んでいるため地殻変動の影響をほとんど受けません。

    研究チームが、地殻を伝わる地震波の速度を研究していたところ、クラトン深部の「根」と呼ばれる部分で地震波の伝わる速度が速くなることがわかりました。なぜ地震波が速くなるのか、地震波の速度からクラトンの根の成分を解析したところ、根の部分はダイヤモンド・マントル由来のかんらん岩・エクロジャイトで構成されていることが明らかになりました。研究チームによると、ダイヤモンドの体積比はクラトンの根の最大2%で、その総量はおよそ1000兆トンになるとのことです。ただし、クラトンの根は深さおよそ100~200キロメートルもあり、今の技術ではその深さまで採掘を進めることは不可能だとのこと。

    MITの地球・大気・惑星科学の研究者であるウルリッヒ・フォール氏は「ダイヤモンドは地球規模で考えればまったく珍しいものではなく、比較的ありふれた鉱物だということがわかりました。地中深くに眠るダイヤモンドを入手することは現代の技術では不可能ですが、それでもこれまでに考えていたものよりもずっと多くのダイヤモンドが地中に存在しているのです」と語っています。

    https://gigazine.net/news/20180718-diamond-in-the-earth/

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    smartphone_battery_off
    1: 野良ハムスター ★ 2018/07/23(月) 16:23:56.41 ID:CAP_USER
    オーストラリアのアデレード大学の学者たちが、スマートフォンを瞬時に充電できるユニークな技術を開発した。ABC Newsが報じた。

    なお、同技術は今のところiPhoneでのみ利用可能。

    新たな開発は、iPhoneのバッテリーを、エネルギーの取得と分配を司る特別なセンサーを備えた特殊な量子デバイスに交換するというもの。

    なお学者たちは現在、デバイスの安全性を明らかにしようとしている。学者らは今後、同技術を別のスマートフォンでも使用するための作業に着手する。

    https://jp.sputniknews.com/science/201807235149296/

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    1: 野良ハムスター ★ 2018/07/12(木) 09:06:54.38 ID:CAP_USER
    80年以上前に存在が予言された幻の「マヨラナ粒子」が実際に存在することを世界で初めて実証したと、京都大などのグループが12日付の英科学誌ネイチャーに発表した。電気を通さない固体の中で、電子があたかもマヨラナ粒子のようにふるまう現象を観測したという。将来的には量子コンピューターなどへの応用が期待される。

    マヨラナ粒子は、粒子とも反粒子とも区別のつかない「幻の粒子」と言われ、1937年にイタリアの物理学者、エットーレ・マヨラナが理論的に存在を予言した。電気を帯びず極めて質量の小さな素粒子「ニュートリノ」がその本命と考えられているが、証明には至っていない。一方、特殊な条件下の超電導体などでは、電子がマヨラナ粒子のようにふるまう可能性が指摘され、その決定的証拠をつかもうと各国で研究が本格化している。

    笠原裕一・京大准教授(物性物理学)らは、東京工業大のチームが合成した磁性絶縁体「塩化ルテニウム」を用い、その内部を伝わる熱の流れが磁場によってどの程度曲がりやすくなるかを、磁場を変化させながら測定した。

    その結果、ある範囲の磁場では、磁場や温度を変えても、曲がりやすさの値が普遍的な値の2分の1で一定になった。熱を運ぶ粒子が電子の半分の自由度を持っていることを意味し、そのような性質があるマヨラナ粒子が現れたと考えないと説明が付かないという。

    マヨラナ粒子は外部からの影響に対して強く、粒子が持つ情報を安定的に保てるため、量子コンピューターの素子としての応用に期待がかかる。笠原准教授は「これが普遍的な現象なのか、他の物質でも確かめたい。量子コンピューターの実現につながるか今は全く分からないが、その基盤を発見したと言えるのではないか」と話す。【菅沼舞、阿部周一】

    ■ノーベル賞級の成果

    木村昭夫・広島大教授(物性物理学)の話 世界で発見レースが繰り広げられる中、大半の研究がターゲットにしていた超電導体とは別の物質、別の方法を用いてマヨラナ粒子の存在を直接的に示したインパクトは大きい。液体ヘリウムで冷却可能な温度(5ケルビン)で観測できたことも、今後の実験や応用に期待を広げる。ノーベル賞に値する重要な成果だ。

    【ことば】粒子と反粒子

    電子に対する陽電子、陽子に対する反陽子のように、物質を構成する粒子には質量は同じだが電荷が正負逆の反粒子がある。両者は出合うと消滅する。宇宙誕生時は粒子と反粒子が同数できたはずだが、今の宇宙は粒子ばかり。もし宇宙で最も数が多いニュートリノが粒子と反粒子の区別がつかないマヨラナ粒子だとすると、粒子と反粒子の数が非対称になった謎に説明が付くと期待されている。

    毎日新聞2018年7月12日 02時30分(最終更新 7月12日 02時38分)
    https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/07/12/20180712ddm001010024000p/9.jpg
    https://mainichi.jp/articles/20180712/k00/00m/040/178000c

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    1: しじみ ★ 2018/07/27(金) 13:13:26.90 ID:CAP_USER
    【7月27日 AFP】
    国際天文学者チームは26日、超大質量ブラックホールがその近くを高速で通過する恒星に及ぼす重力の影響を観測することにより、
    理論物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)が提唱した一般相対性理論の予言の1つが正しいことを初めて確認したとする研究結果を発表した。

     アインシュタインは、音波の波長が伸び縮みすることで通過する列車の音の高さが変化するように聞こえるのと同様に、大きな重力によって光の波長が伸びる可能性があると予測していた。

     独マックス・プランク地球外物理学研究所(Max Planck Institute for Extraterrestrial Physics)が主導する国際研究共同体「GRAVITY」の研究者らは、
    太陽系を含む天の川銀河(銀河系、Milky Way)の中心にあるブラックホール「射手座A*(Sagittarius A*)」を使えば、
    アインシュタインの理論を検証するための「申し分のない実験室」ができることに気が付いた。

     ブラックホールは光すら抜け出せないほど強力な重力を持つ極めて高密度の天体。
    超大質量ブラックホールの射手座A*は太陽の400万倍の質量を持ち、銀河系で最大のブラックホールとされている。

     研究チームは、5月19日に射手座A*の近くを通過した「S2」と呼ばれる恒星を追跡観測した。S2の移動速度は時速2500万キロ超に及んだ。

     研究チームはさまざまな測定機器を用いてS2の速度と位置を算出し、アインシュタインの予測と比較した。
    アインシュタインは重力の影響で光の波長が長くなる「重力赤方偏移」と呼ばれる現象を予言していた。
    この赤方偏移はニュートン物理学では説明できない。

     研究チームによると「今回の結果は一般相対性理論と完全に一致」しており、「極めて強力な重力場の影響に関する理解の向上に向けた大きな進展だ」という。
    研究結果は27日の国際天文学誌アストロノミー&アストロフィジックス(Astronomy and Astrophysics)に発表された。

     こうした重力場の影響の測定に成功した観測的研究は、今回が初めてだ。

     欧州南天天文台(ESO)は2016年、南米チリにある超大型望遠鏡VLT(Very Large Telescope)を用いて射手座A*の近くを通過するS2を観測した。
    だが、ESOが当時使用していた機器は、今回の重力赤方偏移を検出できるほど精度が高いものではなかった。

     今回の結果についてESOは、「一般相対性理論の方程式を詳述した論文の発表から100年以上が経過した現在、アインシュタインが正しかったことが再度証明された。
    彼が想像できたと思われるものをはるかに上回る極限環境の実験室で、それが証明された」と述べている。

     天文学者らはすでに、ブラックホールの近くを通る光が曲げられるというアインシュタインの一般相対性理論が予言した別の作用を研究に利用している。
    重力レンズと呼ばれるこの作用は、ブラックホールの背後を観測するのに用いられている。

     重力によるS2の軌道の変化を追跡した一般相対論の最新検証について、天文学者らはこの結果を実用面で利用できる可能性があると期待している。
    今回の結果から、ブラックホール周囲の質量分布に関する情報が得られるかもしれない。(c)AFP

    http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/b/c/810x540/img_bca707809c0d7179a6f79dbd2a9145e6101067.jpg

    AFP
    http://www.afpbb.com/articles/-/3183982

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