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    1: 名無しさん@涙目です。(空) [US] 2019/03/18(月) 01:38:10.84 ID:MQYHY7z80● BE:887141976-PLT(16001)

    動物シェルターで飼っていた犬が実は狼だったことが明らかになった。

    大型犬でYukiと名付けられ、2008年に生後8ヶ月の状態でフロリダ州ネープルズに保護された。
    当時の飼い主は健康上の理由からYukiを育てることが出来ず、動物シェルターが預かることになった。

    ところが、Yukiはとんでもない速度で成長し、同じ大型犬のシベリアンハスキーやシェパードよりも大きくなった。

    しかしYukiは非常にフレンドリーで大人しく、ボランティアたちとも楽しく遊んでいた。
    2008年からYukiと一緒に過ごしてきたボランティアのブリタニー・アレンはInstagramにYukiの写真を公開。

    それを観たネットユーザーはその大きすぎるYukiの写真に驚いた。

    残念ながらYukiは現在血液癌を患っており、シェルター側がYukiのために募金を行っている。

    http://gogotsu.com/archives/49160
    no title

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    1: しじみ ★ 2018/09/03(月) 16:40:23.92 ID:CAP_USER
     アフリカの地中に生息するハダカデバネズミの群れは、女王のフンを食べたメスが赤ちゃんの「世話役」になることを、麻布大などの研究チームが突き止めた。フンに含まれる女性ホルモンの作用とみられ、ユニークな群れの生態に迫る成果という。米科学アカデミー紀要に論文を発表した。

     ハダカデバネズミは東アフリカの半乾燥帯で、アリのように地下に巣穴を掘り、数十匹の群れですむ。体毛が少なく、目はほとんど見えない。老化しにくく数十年も長生きするなど生態にはなぞが多い。

     群れには赤ちゃんを産む女王1匹と数匹のオス、赤ちゃんは産まないメスの「働きネズミ」がいる。このメスはふだんはトンネルを掘り、エサの植物の根などを集めているが、女王が出産すると一部が赤ちゃんを暖めたり、掃除をしたりするようになる。

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    関連リンク
    ハダカデバネズミはほとんど老化せず年を取っても死亡率が上がらない
    https://gigazine.net/news/20180131-naked-mole-rats-long-life/

    朝日新聞デジタル
    https://www.asahi.com/articles/ASL8W45GRL8WULBJ008.html

    スレッドURL: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1535960423/

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    fish_benikurage
    1: 名無しさん@おーぷん 2018/09/02(日)11:16:41 ID:MRb
    なんで「老化」していくんや?
    • スレッドURL: http://tomcat.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1535854601/
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    1: 風吹けば名無し 2018/08/13(月) 18:25:48.49 ID:Yd12joLJ0
    第111位.ダイオウサソリ
    主に東南アジア全域に生息する世界最大のサソリ。
    そのオラついたルックスからヤバイヤツだと思われがちだが、実際には大した毒もパワーも持たない見掛け倒しのサソリ。
    ジョブ:グラップラー(腕力と耐久に特化したバリバリの武闘派。最もポピュラーで扱い易いジョブ)
    no title

    スレッドURL
    https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1534152348?v=pc
     
    https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1534157480/ 
    https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1534161587/

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    1: しじみ ★ 2018/08/31(金) 13:37:22.05 ID:CAP_USER
    ■エイリアンのような新種、最新技術でリアルに再現

    約3500万年前、現在のフランスがある場所で、ハエの幼虫たちがさなぎに姿を変え、羽化のときを待っていた。

     そこに、ハチがやって来た。

     このほど、化石になったハエのさなぎを1つずつ調べた結果、55個のさなぎから寄生バチが見つかった。研究チームは最新技術を使って、米粒大のさなぎの内部をのぞき、息をのむほどリアルな寄生バチの画像を作成した。繊細な羽や背中の毛まで再現されている。

    スレッドURL: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1535690242/

     
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    1: しじみ ★ 2018/08/31(金) 18:55:55.11 ID:CAP_USER
    ■アンデスの標高4500mで見つかった変わり者、専門家も驚く

     2005年、クモ恐怖症を自認する生物学者のトレーシー・サイモン氏は、ペルーのアンデス山脈にいた。高地のカエルを探して、岩をいくつもひっくり返していた時、岩の下に予期せぬ何かを見つけ、少し動揺した。「小さな巣穴から、細かな毛に覆われた小さなお尻が出ていたのです」。サイモン氏は同僚に頼んで、この生き物を1匹引っ張り出して写真を撮るのを手伝ってもらった。現れたのは、体長5センチのタランチュラだった。

    スレッドURL: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1535709355/

     
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    1: しじみ ★ 2018/08/30(木) 04:14:14.06 ID:CAP_USER
     異常気象の夏。最高気温が四〇度を超え、次々と台風が襲来し、猛烈な雨が相次いで観測される中「今年はあまり虫を見ない」「セミの鳴き声が少ない気がする」「蚊に刺されない」といった声をよく聞く。気候が昆虫の生態に影響を与えることがあるのだろうか。専門家に話を聞いてみた。

    スレッドURL: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1535570054/

     
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    1: しじみ ★ 2018/08/28(火) 16:17:03.35 ID:CAP_USER
    【8月25日 AFP】
    乱暴に足が踏み鳴らされると、シベリア上空を飛行していた小型軍用機が揺れた。同機がチェコのプラハからモンゴルの草原へと輸送しているのは、希少な4頭の馬だ。かつて絶滅の一歩手前だった古代種の馬、「プルツワルスキー(Przewalski、モウコノウマ)」は、故郷の草原で生息数を回復しつつある。

     

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    1: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US] 2018/08/25(土) 08:23:23.95 ID:D9qRkvuE● BE:593349633-PLT(16000)

    ヤスデとか多足類は無理だわ

    スレッドURL: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1535153003/
     

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    no title1: しじみ ★ 2018/08/24(金) 19:32:22.35 ID:CAP_USER
    【8月24日 AFP】
    ペルー国境に近いブラジルのアマゾン(Amazon)熱帯雨林で、文明社会と接触せずに暮らしてきた先住民を撮影した新たなドローン映像を、ブラジル国立先住民保護財団(FUNAI)が今週、公開した。距離があるため姿は小さいが、密林を伐採した空き地を歩く人々の姿が映っている。

     今回存在が明らかになったこの先住民族の映像は、FUNAIがアマゾナス(Amazonas)州の先住民保護区バレドジャバリ(Javari Valley)で行った調査で収集した資料の一つで、撮影時期は2017年。

     国土の広大なブラジルでは、100を超える先住民族が文明社会と接触せずに孤立して暮らしていることが確認されており、大多数はアマゾナス州南西部の奥地で暮らしている。FUNAIはこれまでにバレドジャバリで8部族と接触したが、さらに11部族が存在することが、大きな小屋や手製のおの、ヤシの木の幹でつくられたカヌーなどの痕跡から分かっているという。

     
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