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    幸福度

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    1: しじみ ★ 2018/08/29(水) 17:04:10.81 ID:CAP_USER9
    学歴や収入よりも、自分の進路を自分で決める「自己決定度」が日本人の幸福感に大きく影響しているとの調査結果を、神戸大と同志社大の研究チームが28日、発表した。日本は国連の「世界幸福度報告書」で幸福度ランキング54位に低迷。幸福度を上げる鍵は「周囲と違う個人の選択を尊重すること」と指摘している。

    スレッドURL: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1535529850/

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    1: きつねうどん ★ 2018/08/25(土) 22:46:45.47 ID:CAP_USER
    フィンランド外務省の主催で、世界16カ国の若手ジャーナリストがこの国をあらゆる視点から学ぶプログラムに参加している。

    3週間のプログラムもようやく終わろうとしている。8月24日は、ついに最終日だ。

    来る前は、「世界でもっとも幸福な国」に選ばれたフィンランドが、どうやって「その先」を進んでいくのかが気になっていた。人々を満足させた後、いまの「幸福」を維持するのか、それとも「その先」を目指すのか、ならば「その先」はどこを指すのか。

    全身で知りたかった。だから、飛び込んだ。

    国営放送Yleへの訪問で出会った、テレビディレクターのミカエル・ローゼンバックさん(27)。3年以上この組織で働いてきたが、身分は社員ではなく、「フリーランス」だ。1回の契約は最長で4、5ヶ月という短さ。それを毎回更新して仕事を続けているという。

    ラジオ番組の司会をしたり、記事を書いたり、番組の企画を進めたり...。私から見れば、彼女の仕事ぶりは社員と変わらない。それ以上かもしれない。しかし、Yleは予算に限りがあるため、あらゆる分野で「節約」をしていて、人件費もその一つだから、と彼女は語る。

    「そんなに短い雇用契約で不安じゃないの?」と聞くと、

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