このままネットのマナーが改善されなかったらほんまに規制されるきがするんやけど 2018年10月11日 カテゴリ:社会その他 1: 名無しさん@おーぷん 2018/10/07(日)09:18:16 ID:irM ツイッターとかでも規制の動きあるしおんj民が散々文句いうてる規制ってありえるんちゃうか?日本に限らず全世界で >>追加の記事を読む タグ :#ネット#倫理#議論#規制#ヘイトスピーチ#フェイクニュース#SNS
淫行疑惑『バナナマン』日村を「完全スルー」したワイドショーの非常識 2018年09月24日 カテゴリ:芸能 1: meetoo って? 2018/09/23(日) 17:18:23.27 ID:Nz7ulT9y https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20180922/Myjitsu_062727.html (一部抜粋、全文はソース元参照) 21日放送の数々のワイドショー番組でも、この件をスルー。 おそらく日村は何事もなく、いつも通りにこれからも仕事を行っていくだろう。 「しかし、この件を告発女性の“お金目的”と収束させて本当にいいのでしょうか? 日村が相手を未成年だと知りながら、 飲酒を勧め、体の関係を結んだのは事実。10代中盤のまだ分別のつかない少女を、セフレとしてもてあそんだ罪は消えません。 『#Me Too』運動もそうですが、告発者が責められてしまう日本はある意味で異常。 そもそも“お金目的”というのはただの憶測で、今になってようやく告発する勇気が出た可能性だってあります」(全国紙社会部記者) 『バナナマン』は、未成年が多く在籍しているアイドルグループ『乃木坂46』とともに、長年レギュラー番組を務めており、 同グループの“公式お兄ちゃん”でもある。“お兄ちゃん”の過去に、妹たちは何を思うだろうか。 スレッドURL: http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1537690703/ >>追加の記事を読む タグ :#未成年#議論#倫理
【どさくさに紛れ】「それほんまに台風ごみ?」家電など“便乗ごみ”の不法投棄相次ぐ 大阪 2018年09月23日 カテゴリ:社会 1: ガーディス ★ 2018/09/23(日) 10:02:28.07 ID:CAP_USER9 2018/09/21 19:45 台風21号では強風によって大量のごみが出て、その回収が進められています。ところがこれに便乗し、台風被害とは関係のなさそうな家電などが数多く捨てられていることがわかりました。 台風21号による強風で飛ばされるなどした「台風ごみ」。 「非常に狭い道路のわきに台風ごみが並べられています」(三澤肇解説委員) 19日、大阪府和泉市の住宅街を歩いてみると、いまだに「台風ごみ」が山のように積み上げられていました。回収作業が進んでいないのでしょうか?どうやら、別の理由があるようです。 スレッドURL: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1537664548/ >>追加の記事を読む タグ :#大阪#台風#災害#民度#倫理
【閲覧注意】もしかしてファン・ビンビンも!?豪州で開催中の人体標本展、中国の人肉饅頭工場から遺体入手か 弟がいるかも、と家族がDNA鑑定求める 2018年09月21日 カテゴリ:社会ニュース 1: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [ニダ] 2018/09/21(金) 10:33:04.95 ID:ZLmGVT2H0● BE:121394521-2BP(3112) オーストラリアのシドニー市で現在開催されている、実際の人体を使った標本展をめぐって、欧州や米国など各国の人権団体から、身元不明者の身体利用や倫理問題があるとして非難の声が上がっている。 中国出身で米国在住の男性は、今回展示されている人体のうち、警察に思想犯として連行されその後、行方が分からなくなっている弟の遺体があるのではないかと主張し、主催側に人体標本のDNA鑑定を求めている。 >>追加の記事を読む タグ :#中国#オーストラリア#倫理#議論#DNA
【生物工学】「一度死んだペット」のクローンを作成するクローン犬ビジネスの最先端[08/13] 2018年08月18日 カテゴリ:科学技術生物 1: しじみ ★ 2018/08/17(金) 15:06:54.66 ID:CAP_USER 韓国の研究所では複数の医者が、資産家や著名人のために「一度死んだペット」のクローンを作成しています。 そんなクローンビジネスが盛んな「クローン犬」に関する最先端の情報について、海外メディアのVanity Fairがビジネスの中心にいる外科医のファン・ウソク氏へのインタビューと合わせてまとめています。 Inside the Very Big, Very Controversial Business of Dog Cloning | Vanity Fair https://www.vanityfair.com/style/2018/08/dog-cloning-animal-sooam-hwang 韓国・ソウルのある外科医チームは、ガラス張りのオペ室で学生たちに見守られながら、妊娠した犬のお腹を切開して赤ん坊を取り出すという、まるで興行師のようなオペを行っているそうです。 そして驚くべき点は、お腹から取りだした赤ん坊犬がクローンであるという点です。 オペを担当しているファン・ウソク氏は、世界で初めてクローン犬を誕生させたことで知られる人物で、秀岩生命工学研究所というクローン犬の作成をビジネスとしている企業の所長を務めています。 世界で初めて哺乳類の体細胞クローン羊であるドリーが誕生し、世界中を驚かせたのは既に20年以上も昔の話。 当時、メディアは生物の遺伝的レプリカを作成することは暗黙の恐怖に飛び込むことだとはやし立てましたが、今では人工知能やゲノム編集、キメラなど、より驚くべき技術が登場しており、クローンに対する恐怖はもはや小さなものになりつつあります。 2017年3月には海外セレブのバーブラ・ストライサンド氏が死んでしまった愛犬・サマンサのクローン犬を2匹飼っていることを明かしているように、クローンに対する抵抗感が薄れてきているというのは明らか。 なお、ストライサンド氏はアメリカ・テキサス州のペットクローン会社・ViaGen Petsで愛犬サマンサの口と胃から採取した細胞をもとにクローン犬を作成したとのこと。 しかし、ストライサンド氏がクローン犬を飼っていることを明かしたあと、動物愛護団体などから抗議の声があがりました。 それでもストライサンド氏は意に介していない様子で、「私は14年間も共に歩んできた愛するサマンサを失ってひどく落ち込みました。そして何かしらの形で彼女と共にありたいと考えていたのです。 サマンサのDNAの一部があれば彼女の分身とこれからも共に生きられることを知ったあとは、私にとって簡単な決断でした」とクローンを生み出す決断は簡単なものだったと話しています。 なお、クローン犬の作成費用は5万ドル(約550万円)だそうです。 倫理学者たちは長らくクローン動物の道徳性について議論してきました。人間に生き物のコピーを作り出す権利があるのか、また、クローンプロセスにより生じる苦痛を本当に考慮しているのか、など多くの観点からクローンについての議論が行われています。 既存のクローン技術では、「1匹の健康なクローン犬」を生産するには12個以上の胚が必要となります。 これは、クローンを身ごもる代理母が時間の経過と共に命の危険が増していくというリスクを抱えており、また、12個の胚があってもほとんどが流産などで死んでしまうためです。 それでも、2005年にウソク氏が初めて作ったクローン犬は100匹以上の代理母に1000個以上の胚を移植して誕生したものであり、当時と比べるとクローン犬の作成技術は格段に進歩しているといえます。 続きはソースで https://i.gzn.jp/img/2018/08/13/inside-business-dog-cloning/02.png ウソク氏がオペで母親のお腹から取り出したクローン犬 ■動画 World's smallest living dog, Miracle Milly, cloned 49 times in South Korea https://youtu.be/04xmWsCCTY8 GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180813-inside-business-dog-cloning/ スレッドURL: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534486014/ >>追加の記事を読む タグ :#生物#科学技術#クローン#倫理