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    ロシア

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    1: 名無しさん@おーぷん 2018/10/22(月)16:28:31 ID:VqJ
    災害停電ワイ「現金でこのジュースとパン、お願いします」
    地震中店主「現金は助かるわ!!」

    災害カード使い「カ、カードでジュースとパン・・・」
    地震中店主「使えるかボケェ!!」

    これが現実

    20: 名無しさん@おーぷん 2018/10/22(月)16:34:12 ID:Os4
    >>1
    カード派だって自宅に全く現金を持ってないという事はないやろう

    2: 名無しさん@おーぷん 2018/10/22(月)16:28:56 ID:3tk
    どっちも持つのが一番やぞ

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2018/10/11(木) 19:23:15.59 ID:CAP_USER
    【宇宙開発】
    国際宇宙ステーションへの「ソユーズ」搭載ロケット 発射時に事故 乗組員は無事【動画】
    2018年10月11日 17:57(アップデート 2018年10月11日 19:17)
    国際宇宙ステーション(ISS)の次期長期滞在飛行士らを載せた宇宙船「ソユーズMS-10」の運搬ロケットで発射時に事故が発生した。「ロスコスモス」のサイトで発射の模様を生中継していた司会者が明らかにした。

    乗組員は無事。現在、乗組員らは加速度6Gに耐えている状態。スプートニクが現場の状況に詳しい消息筋に確認したところ、乗組員らはカザフスタン領内に緊急着陸する見込み。

    乗組員らが耐えている6Gの加速度だが、比較のために挙げると発射時には飛行士の体には1-7Gの加速度がかかる。
    事故は、現段階の推定では運搬ロケットの1段目の分離後、第2段階の作業で発生した模様。


    https://jp.sputniknews.com/amp/incidents/201810115446440/?__twitter_impression=true

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    train_enoden_kamakura
    1: ガーディス ★ 2018/08/18(土) 08:26:11.47 ID:CAP_USER9
    2018年8月18日 06時10分
     日露両政府は、シベリア鉄道を利用した日露間の貨物輸送路の整備に本格的に乗り出す方針を固めた。航路と空路に続く「第3の物流ルート」を活性化させ、2国間の経済協力を進める考えだ。領土問題の解決に向けた信頼醸成につなげる狙いもある。

     日露外交筋によると、9月11~13日にロシア・ウラジオストクで開かれる東方経済フォーラムの前後に、シベリア鉄道を利用した物流の実証実験を開始する。フォーラムには安倍首相が出席し、ロシアのプーチン大統領との首脳会談も予定されている。

     実証実験には、日本の物流業者ら5~10社が参加を検討しており、実際のコストや輸送時間のほか、税関や輸出入の事務手続き、貨物に影響を与える輸送時の振動、気温差などを調査。官民合同で物流ルート整備に向けた課題の解決につなげる考えだ。

    (ここまで345文字 / 残り683文字

    https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180817-OYT1T50159.html

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    1: しじみ ★ 2018/08/16(木) 13:35:25.52 ID:CAP_USER
    ■対衛星レーザーなど積極的に宇宙兵器の開発を進めるロシアに、出遅れ気味のアメリカは不安を隠せない

    ロシアの最新の宇宙兵器開発に、アメリカが公の場で懸念を表明した。

    宇宙空間に配備する様々な軍事技術をロシアは開発しているが、そのなかには衛星を追跡し、攻撃する能力を備えた対衛星レーザー兵器や監視衛星がある。

    ロイター通信によれば、イレエム・ポブレテ米国務次官補(軍縮担当)は14日、ジュネーブで開催されている国連軍縮会議で、アメリカがロシアの兵器開発を「懸念している」ことを明かした。今回の会議では、宇宙空間での軍拡競争防止がテーマの一つになっている。

    今年3月、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、6種の宇宙兵器を新たに開発すると発表した。アメリカにとって、ロシアのこの行為は、宇宙空間での軍縮に関して「ロシアの言動が一致していない」ことを示しているとポブレテは主張した。

    ロシアの新兵器の一つは、軍用トラックに搭載できる移動式レーザーシステム。その正確な能力は機密扱いだが、敵のミサイルや衛星の破壊に使われる可能性があると推測されている。

    戦争が起きた場合、敵国の通信や情報収集のネットワークを停止させるために、ロシアは衛星攻撃技術の開発に力を入れている。

    ■ロシア・中国が数年先を行く

    ポブレテの主張によれば、「宇宙空間に配備された装置を観察する」という名目でロシアが最近打ち上げた監視衛星は、以前に配備された衛星とは別物だ。この衛星の動きは「異常」で、最近のロシアの悪質な行動パターンから見て、極めて「気がかり」だと、ポブレテは述べた。

    08年にロシアと中国が提案している宇宙兵器の軍縮条約案ではこうした兵器は禁止されないだろう。ロシアの外交官アレクサンドル・デイネコは、アメリカが条約案の変更を提案していないことから考えて、ポブレテの懸念には根拠がないと切り捨てた。

    「ロシアに対する深刻な懸念を表明しているアメリカこそ、ロシアの条約案をまっさきに支持するべきだ。アメリカは、自国民の安全保障上の利益を100%満たす条約を作るために積極的に活動するべきなのに、そうした建設的な姿勢を見せていない」と、デイネコは言う。

    中国の傅聡(フー・ツォン)軍縮大使も、同様に宇宙兵器の軍縮問題について交渉を前進させることを求めた。中国もまた、対衛星兵器の開発に熱心に取り組んでいる。この分野における中国とロシアの技術は、アメリカより数年先行していると見られ、アメリカの関係者はそこに不安を感じている。

    とはいえ、ドナルド・トランプ大統領が提案した「宇宙軍」構想のおかげで、アメリカでも宇宙兵器への関心が新たに盛り上がるかもしれない。マイク・ペンス副大統領は9日、宇宙軍の創設に関する計画の概要を発表したが、「時間と金の無駄遣い」と反対する意見も聞かれる。

    ニューズウィーク日本版
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/08/post-10788.php

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