【朗報】プラスチックを分解してくれる虫を発見!ポイ捨て可能に? 2018年11月03日 カテゴリ:生物 1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [SK] 2018/11/03(土) 20:17:58.57 ID:RMfvXOuL0 BE:323057825-PLT(12000) 地球の悩みの種となっているプラスチックごみを処理するための研究の中で目立つのは、プラスチックを食べて分解する虫の発見である。 スペイン・カンタブリア生物医学生命工学研究所のペデリカ・ベルトチニ博士と英ケンブリッジ大学の研究チームは、4月、ガレリアメロネラの幼虫がビニール袋に穴をあけて食べたことを偶然目撃した。 幼虫をビニール袋に12時間入れておく実験の結果、袋の重さが元より92ミリグラム減少したことを確認した。 >>追加の記事を読む タグ :プラスチック研究
ストロー会社「なぜ突然ストローが悪者にされるのか。問題は廃棄の仕方なのにおかしい」 2018年10月23日 カテゴリ:社会科学技術 1: ◆mZB81pkM/el0 (庭) [CN] 2018/10/23(火) 12:35:06.42 ID:zg03cIhi0 BE:844481327-PLT(12345) プラスチック製ストローが、海を汚染する「悪者」にされてしまった。 マクドナルドやガストなど、外食大手が相次いで使用をやめると表明している。 このプラ製ストローの製造で国内シェアの半分を握るメーカーが、岡山県浅口市にある。 人口約3万5千人の小さな町の、社員50人の会社だ。さあ、どうする? 岡山県の南西部にある浅口市は、もともと小麦が特産だった。 麦の茎を使ったストローが明治期につくられるようになり、日本のストロー産業発祥の地とされる。 >>追加の記事を読む タグ :ストロープラスチックエコ世論岡山リサイクルマイクロプラスチック