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    ドラフト会議

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    1: ひかり ★ 2018/10/25(木) 18:49:43.84 ID:CAP_USER9
     「ドラフト会議」(25日、グランドプリンスホテル新高輪)

     金足農・吉田輝星投手は、外れ1位で日本ハムが“一本釣り”に成功した。

     日本ハムは1巡目で大阪桐蔭・根尾昂内野手を指名。抽選で外れたが、吉田の交渉権を獲得した。さらに2巡目では2年時に4番として夏の甲子園を制覇した花咲徳栄・
    野村佑希投手を指名。3巡目で日本通運・生田目翼投手、4巡目では横浜・万波中正外野手の交渉権もゲットした。

     日本ハム・栗山監督は1巡目指名後、報道陣に対応。開口一番、「良かった。本当にうれしい」と満面の笑みを浮かべた。「くじのイメージしかなかった。
    吉田の“よ”を言うなよ、と祈っていた」と、本音を漏らした。根尾を先に指名した経緯についてエンゼルス・大谷を二刀流で育てた実績があり、「二つやれる人(二刀流)を、
    本人の意向は別としてチームとして経験してきた。根尾君でいくか吉田君でいくか最後まで悩んだが、評価は同じだった」と説明した。

    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00000102-dal-base

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    1: pathos ★ 2018/10/23(火) 17:31:22.61 ID:CAP_USER9
    ょっとしたら、金足農のエース吉田輝星は、どこも1位で指名しないのではないか――。25日のドラフトを目前に控え、スカウトの間ではこんな見方が強まっている。

     現に担当した選手が新人王を獲得した某セ球団スカウトも「吉田の1位指名がゼロでもおかしくはない」と断言する。「人気優先で指名するところがあっても1~2球団ぐらいじゃないか。外れ1位で競合しても3球団程度だろう」と言うのだ。

     なぜ、そこまで評価が急落したのかと聞くと「いや、吉田の“正味の評価”は、最初からその程度だったんです」と、このスカウトは言う。

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    1: ばーど ★ 2018/10/10(水) 16:00:25.07 ID:CAP_USER9
    no title


    今夏の甲子園で準優勝した金足農(秋田)の吉田輝星投手(3年)が10日、プロ志望届を提出した。秋田県高野連が明かした。同日午後4時から秋田市内の同校体育館内で進路表明記者会見を行う。

    今月4日には既定路線だった北東北大学野球リーグの八戸学院大(青森)に進学辞退の断りを入れており、プロ入りへの意向を固めていた。

    ◆吉田輝星(よしだ・こうせい)2001年(平13)1月12日、秋田県生まれ。天王小3年で野球を始め、天王中では軟式野球部に所属。金足農では1年夏からベンチ入り。今夏は秋田大会から甲子園準決勝まで10試合連続完投勝ち。決勝では大阪桐蔭に敗れ準優勝。大会通算62奪三振は歴代6位。U18アジア選手権銅メダル。176センチ、81キロ。右投げ右打ち。家族は両親と弟。

    2018年10月10日14時32分
    日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201810100000401.html

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    20181003-00000073-sph-000-4-view

    1: 春の呪い ★ 2018/10/03(水) 13:26:18.37 ID:CAP_USER9
    ◆福井国体 ▽2回戦 大阪桐蔭5―3済美(3日・福井県営球場)

     今夏の甲子園準決勝の再戦は、大阪桐蔭が先発野手全員の12安打で済美(愛媛)を破った。今秋ドラフト1位候補の根尾昂遊撃手と藤原恭大中堅手は試合後、「12球団OKか?」という質問に「どこでも」と即答した。
    2人に加えて、柿木蓮投手と横川凱投手(いずれも3年)もプロ志望届を提出する。

     大阪桐蔭は、昨秋の明治神宮大会は準決勝で敗退したものの、この世代は公式戦41勝1敗の勝率9割7分6厘。今年は公式戦無敗の29連勝だった。春夏の甲子園大会、昨秋と今春の大阪府大会と近畿大会、今夏の北大阪大会と合わせて、松坂大輔(現中日)を擁した1998年横浜に次ぐ8冠に輝いた。

     国体の高校野球硬式は準決勝以降が打ち切りになるため、4強に進出した4校が1位扱いとなる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181003-00000073-sph-base

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