1: ばーど ★ 2018/09/27(木) 10:08:22.84 ID:CAP_USER9
自ら作ったとみられる高性能爆薬「過酸化アセトン(TATP)」や3Dプリンター製の拳銃を所持したとして逮捕された名古屋市緑区の大学一年の男子学生(19)が、覚醒剤入りの液体を所持していたとして、愛知県警は覚せい剤取締法違反(所持)容疑で二十七日に再逮捕する方針を固めた。学生が自ら製造したとみられる。捜査関係者への取材で分かった。

使用や販売の形跡はなく、好奇心から製造したとみられる。県警は材料の入手経路などを追及する。国内で覚醒剤を製造したとして摘発される例は少ないが、一九九五年のオウム真理教による密造事件などがある。


>>追加の記事を読む