1: ばーど ★ 2018/10/12(金) 06:52:00.83 ID:CAP_USER9
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信州大学農学部が開発した、果肉が芯まで真っ赤に色づいた「世界で最も赤い」というリンゴがお披露目されました。

「世界で最も赤い」というリンゴは、信州大学農学部の伴野潔教授が5年前から開発を進め、11日、お披露目されました。

完成したのは、赤い色素の「アントシアニン」を多く含む品種をかけ合わせて作った2種類で、いすれも果肉が芯まで真っ赤に色づいています。

果肉が赤いリンゴはすでにありますが、今回のリンゴはアントシアニンの含有量がリンゴ100グラム当たり最大26.3ミリグラムと、世界最高レベルだということです。

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