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    心理学

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    1: @くコ:彡 ★ 2018/10/14(日) 13:45:11.08 ID:CAP_USER9
    ・「ブルーマンデー」本物だった 中高年の自殺は月曜朝に急増 早稲田大

     週末が終わって、あすから1週間が始まると思うと、日曜日の夜から憂鬱な気分が始まり、月曜日の朝には足取りが重くなる状態を「ブルーマンデー(憂鬱な月曜日)」という。90万人の自殺者を調べた早稲田大学などのグループは、中高年男性の自殺が月曜日の朝に集中していることを突き止めた。日本経済が悪化した1990年代後半に顕著な傾向だという。

     
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    1: 名無しさん@おーぷん 2018/09/27(木)19:10:54 ID:uuz
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    question_head_boy
    1: 風吹けば名無し 2018/08/31(金) 20:44:34.72 ID:rtQ1q/Ki0
    原型とどめてなくてもいいよ


    スレッドURL: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1535715874/

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    utsu_man
    1: 風吹けば名無し 2018/08/31(金) 20:20:27.35 ID:rtQ1q/Ki0
    仕事も辞めて海に沈みたい

    スレッドURL: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1535714427/

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    mukiryoku_man
    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/14(火) 11:46:22.231 ID:BVsZx+jJ0
    努力して見たい人生だった

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    67d5ac4735870dddc216c754e088aba8_t
    1: ◆AMAPSYMEDPA1 (ワッチョイ cf8b-Mv1r) 2018/08/05(日) 17:51:38.23 ID:aqCH6l680
    はじめまして、お久しぶりの方はお久しぶりです。
    たぶん2年ぶりくらいだと思います。

    お盆くらいまでまったりやっていきたいと思うので、
    どうぞよろしくおねがいします。

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    91dd0d11bba051e4caec1995e12fcea3_t
    1: 名も無き被検体774号+ (ワッチョイWW 33e3-Bo0D) 2018/08/07(火) 04:00:49.06 ID:HMc9zbKP0
    ほんと昔から感情のコントロール出来ないの、辛い

    すぐ些細なことで死ぬほど落ち込んで、何も出来なくなる
    大学行くと、クラスにメイクカラコン濃くてちょっと怖いけど可愛い子居て、服装も私が良いなって思ってるガーリー系で、だからそれ見るのが辛くて行けない

    その子は私が入学式の時間分かんなくて遅刻した時に隣にいてそれ見て次の日とかのオリエンテーションみたいなのも行けなかった

    で頑張って行っても駅から大学行く途中にみんな居てみんなおしゃれしてるからそれも辛くて死にたくなってずっと落ち込んでて帰ったりする

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    animal_namakemono
    1: しじみ ★ 2018/07/22(日) 23:23:28.84 ID:CAP_USER
    ■「先延ばしする人は優秀な人」だが、もちろん減らせたほうが人生はもっと充実したものになる

    ――「先延ばし克服の伝道師」ことチェコ人のピーター・ルドウィグは、世界中の文献を読み漁り、
    誰もが使える9つの克服ツールを開発した>

    ダイエットや禁煙、面倒くさそうな仕事は「後でしよう」「明日から」と、先延ばしをした経験が誰にでもあるはず。
    「先延ばし」は心理学、脳科学から行動経済学まで幅広い分野で研究対象となっており、人類にとって永遠のテーマである。

    このたび本国チェコをはじめ、ドイツ、フランス、ロシアなど世界各国でベストセラーになっている
    『先延ばし克服完全メソッド』が邦訳、刊行された(斉藤裕一訳、CCCメディアハウス)。

    人類の敵である「先延ばし」は完全にゼロにすることはできないが、減らすことはできる
    ――そう話す著者ピーター・ルドウィグは、先延ばしに打ち勝つために「9つのツール」を開発し、
    「先延ばし克服の伝道師」として世界中を飛び回っている。日本版刊行に合わせて来日したルドウィグに、
    先延ばしとは何か、どうすれば克服できるか、そして本書を執筆した経緯について聞いた。


    ■「先延ばし」と「怠惰」は異なる

    現代社会は先延ばしが起こりやすくなっている。情報化が進み、インターネットなどを介して大量の情報が一気に流入してくるが、
    人間の脳のキャパシティはインターネット誕生以前から変わらないため、情報処理能力がそのスピードに追い付くことができないのだ。

    それにより、物事の優先順位をつけられない「決断のまひ」という現象が起きており、どうしても先延ばしをしてしまうことになる、
    とルドウィグ。
    ただし、注意したいのは、「先延ばし」と「怠惰(たいだ)」は別物であることだという。

    「先延ばしとは、意図的、あるいは習慣的に物事を先送りすることです。
    ですから、最初からやる気がなかったり、単にだらだらしている人は先延ばしをしているとは言いません。
    ある物事をやり遂げようという意志はあっても、エンジンがかからずにいる人が先延ばしをしている人です」

    その「やる気のエンジン」をかけるためにルドウィグが友人と開発したのが、以下の9つのツールだ。

    ・自分のビジョン
    ・習慣リスト
    ・To-Doトゥデー
    ・To-Doオール
    ・ヒロイズム
    ・インナースイッチ
    ・フローシート
    ・ハムスターからのリスタート
    ・自己会議

    これらは全て、先延ばしに関する研究から生み出されたオリジナルのツールだという。
    メソッドの根幹にあるのは「クリティカル・シンキング」で、
    情報過多の時代に良質な情報を自ら選択していく能力を養うことを目的としている。
    ただし、これら9つのツールを全て使う必要はないとのこと。

    「一番使いやすいツールは『自分のビジョン』だと思います。
    目標を単に繰り返すだけでは、『目標中毒』になるだけです。例えば難関大学に入ることを目標にすると、
    合格した瞬間に目標を失うのと同じで、目標達成後のつかの間の喜びは続きません。
    そうではなく、その先にもつながる永続的な目標、
    つまり『自分のビジョン』を持つことによって『やる気』のエンジンをかけ続けることができるのです」

    一流アスリートや成功している実業家にとって、物事の遂行を可能にしているのは「つかの間の喜び」ではない。
    彼らは「自分のビジョン」を持ち、「フロー状態」、つまりそのビジョンに挑戦している過程が楽しく、
    没頭できる状態になっているのだという。

    続きはソースで

    https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/07/sakinobashi180719-thumb-720xauto.jpg

    ニューズウィーク日本版
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/carrier/2018/07/10-48.php

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    robot_house
    1: しじみ ★ 2018/08/03(金) 13:03:08.35 ID:CAP_USER
    人間とコミュニケーションを取ることができるロボットがますます一般的になりつつあり、ツアーガイドや警備員、守衛などの仕事をロボットが受け持つ事例が増えています。しかし、人間のようにコミュニケーションを取ることができるロボットを「ロボットとして扱うこと」はとても難しいことが、最新の研究で明らかになっています。

    New study finds it’s harder to turn off a robot when it’s begging for its life - The Verge
    https://www.theverge.com/2018/8/2/17642868/robots-turn-off-beg-not-to-empathy-media-equation

    ドイツの研究者たちがオープンアクセスジャーナルのPLOS ONEに掲載した論文では、89人のボランティアを集め、小さなヒューマノイドロボット「NAO」の助けを借りながら1対1で指定の作業を行ってもらうという実験が行われています。作業中、NAOは「パスタとピザのどちらが好き?」などの質問を被験者たちに投げかけたそうです。

    被験者には「NAOの学習アルゴリズムを改善するための実験」と伝えられていたそうですが、実際は別の目的がありました。それは、作業が終了した後に被験者へ「ロボットの電源を切ってください」と頼み、どれだけの被験者が電源を切ることができるかを調べるというもの。

    被験者がロボットの電源を切ることができるかをただ調査するだけでなく、89人の被験者の半分に対しては、NAOが「ノー!どうか僕の電源を切らないで!」と懇願するように条件を設定したそうです。すると、NAOの言葉を聞いた43人の被験者のうち13人は、最後まで電源を切ることができませんでした。また、残りの30人もNAOの訴えを聞かなかった人と比べると、平均で2倍も電源をオフにするのにかかった時間が長くなったそうです。

    ロボットの電源をオフにすることを拒否した被験者は、「ロボットがお願いしてきたことに驚いたから」や「電源を消さないでとお願いしてきたから」とその理由を記しています。被験者たちの反応を受け、研究チームは「人々はロボットを機械としてではなく現実の人間として扱う傾向があり、(嘆願により)電源を消すことをやめるか、少なくともその行動について深く考えるようになる」と記しています。

    これは1996年に心理学者のバイロン・リーブス氏とクリフォード・ナス氏が書いた著書で初めて登場した「メディアの方程式」と呼ばれる理論に基づいていると考えられています。メディアの方程式というのは、人間以外のメディア(TV、映画、コンピューター、ロボットなど)を人間であるかのように扱う傾向を理論化したものです。

    2人の心理学者がメディアの方程式を提唱して以降、多くの研究で「人間の行動がメディアの方程式にどのような影響を受けているか?」が調べられてきました。特にロボットとのやり取りは顕著で、人間は人間と同じような人格を持つボットとのやり取りを楽しむ傾向があることなどが研究から明らかになっています。

    2007年には命乞いする猫型ロボットを用いた同様の実験が行われていますが、人間の道徳的葛藤をかき立てるような実験は今回が初めてのこと、と海外メディアのThe Vergeは記しています。

    2007年に行われた猫型ロボットによる実験の様子は以下のムービーで見られます。確かにロボットの見た目がとっぴすぎて感情移入しづらいかも。

    続きはソースで

    https://i.gzn.jp/img/2018/08/03/harder-to-turn-off-robot/00_m.jpg

    ■動画
    Switching off a robot https://youtu.be/7Kf9coMuVuI



    GIGAZINE
    https://gigazine.net/news/20180803-harder-to-turn-off-robot/

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