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    1: しじみ ★ 2018/08/11(土) 00:36:33.92 ID:CAP_USER
    「睡眠薬」「ステロイド剤」「抗がん剤」
     一体何のランキングかお分かりですか?(順不同)

     誰しも好き好んで薬を使うわけではないが、特にこれらの薬は患者さんが使用を躊躇するトップ3なのだそうだ。教えてくれた薬剤師さんによれば経験的に多くの薬剤師仲間が感じているとのことで、嫌われる理由は「効果はあるが副作用も強い」というイメージが強いからなのだという。

     ステロイドと抗がん剤は専門外なので詳しくは知らないが、確かに日本人の睡眠薬嫌いはつとに有名である。第44回「寝酒がダメな理由」でも紹介した、先進国や新興国など10カ国の住民35327人を対象にして行われた「不眠とその対処法に関する意識調査」でもそれが如実に表れている。

     不眠で困った時の対処法として、他の国では「医療機関に相談して睡眠薬を処方してもらう」人が半数を占めるのに対して、日本人では10%程度に過ぎない。「カフェインを控える」という定番の対処法をとる人も同じく10%に留まる一方で、やってはいけない「寝酒」をやる人は30%とダントツの1位であった。

     なぜ睡眠薬がこれほど嫌われるかと言えば、先述の通り副作用が怖いからである。

     以前、厚生労働省の事業の一環として一般の方を対象にした睡眠薬に関する意識調査を行ったことがあるが、「やめられなくなる」「禁断症状が出る」「だんだん効かなくなって量が増える」「飲み過ぎると死ぬ」など多くの人が睡眠薬に関するさまざまな心配事を抱えていることが明らかになっている。ちなみに、2000年代以降、つまり最近20年間に開発された新しいタイプの睡眠薬(メラトニン受容体作動薬、オレキシン受容体拮抗薬)についてはこれらの心配はほとんどない。

     そして、本日のテーマである「飲み続けるとボケる(認知症になる)」も睡眠薬を服用する際の心配事の上位にランクされることが多い。週刊誌の「この処方薬が怖い」といった特集では睡眠薬は必ずやり玉に挙がり、「認知症になるリスクを高める!」という記事も多いのでランキングでも赤丸急上昇かもしれない。記事を鵜呑みにして急に服用を止めて体調を崩す患者さんもおり、いたずらに不安を煽る記事には、必要があって処方する側の医師として本当に苦々しい思いをしている。

    続きはソースで

    https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/15/403964/080700089/

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    ojigi_doctor_woman
    1: おでん ★ 2018/08/09(木) 11:58:21.25 ID:CAP_USER9
    東京医科大学は10年以上前の入試から女子の受験生の点数を一律に減点し、合格者を抑制していたことが明らかになりました。
    この問題について、女性医師向けのウェブマガジンを発行している企業がネット上でアンケートを行い、103人から回答を得ました。

    このなかで、大学の対応について、意見を聞いたところ
    「理解できる」(18.4%)と「ある程度理解できる」(46.6%)を合わせた回答は65%に上りました。

    その理由を聞くと「納得はしないが理解はできる」とか

    「女子減点は不当だが、男性医師がいないと現場は回らない」といった意見、

    さらに「休日、深夜まで診療し、流産を繰り返した。周囲の理解や協力が得られず、もう無理だと感じている」など
    大学の対応がおかしいと感じながら厳しい医療現場の現状から、やむをえないと考える女性医師が多いことがわかりました。

    これについて、産婦人科医で、日本女性医療者連合の対馬ルリ子理事は
    「医療現場はそんなものだという諦めが強い。医師は24時間人生をささげなくてはいけないと信じられてきたので、
    少しでも戦力から離脱するとキャリアを諦める医師が多かった。働き方の工夫で男女問わず早く帰れるようにすることは可能だ。
    今回の事をきっかけに、医療現場を変えなければならない」と話しています。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180808/k10011568421000.html

    1スレの日時 2018/08/08(水) 15:40:42.69
    前スレ https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533733371/

    関連スレ
    【芸能】西川史子 東京医科大の女子受験者一律減点は「当たり前。女性と男性の比率は考えないと」
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1533434896/-100
    【医師】西川史子、“バッシングされた”高橋真麻に直接連絡 東京医科大問題、医師の立場から再び持論
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1533625686/-100

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    1: しじみ ★ 2018/07/22(日) 01:42:27.97 ID:CAP_USER
    [ローマ 18日 ロイター] - キリストの遺体を包んだ布である可能性が注目されている「トリノの聖骸布」について、
    新技術による法医学的分析の結果、中世に製作された偽物とみられることがあらためて示された。
    調査結果は、Journal of Forensic Sciencesに掲載された。

    今回の調査では、ボランティアやマネキンを駆使するとともに、血痕分析(BPA)などの洗練された技術を採用。
    左手、前腕、および聖書によれば槍で突かれたわき腹の傷から出た血液の流れと、胴付近の血痕に限定して分析を試みた。
    具体的には、ボランティアの手首に細いチューブを挿入して十字架に打ち付けられる際に釘が挿入したときの流血を再現、
    槍の傷についてはマネキンを使用した。

    これらを最新機器で測定したところ、血液の流れる方向と流れ方が高解像度カメラで撮影した布から検出されたものと一致しなかった。

    1988年に布の一部を使用して行われた放射性炭素年代測定法による分析では、布は1260─1390年ごろのものと判断された。
    しかし熱烈な信者らは、過去数百年にわたる修復で結果がゆがめられたと主張している。

    聖骸布の歴史は議論の的となっているが、カトリック教会は真贋に関する公式見解を示していない。

    no title

    https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9d/Shroudofturin.jpg/320px-Shroudofturin.jpg

    Reuter
    https://reut.rs/2Lj3VHR

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    1: しじみ ★ 2018/07/21(土) 15:53:21.82 ID:CAP_USER
    総務省情報通信政策研究所は、AIのネットワーク化に関する報告書を公表した。
    有識者会議が取りまとめたもので、医療診断などで想定される便益や課題を提示。AIの誤診で患者の症状が悪化した場合、
    ブラックボックス化されていて判断の経緯などを説明できないと、
    患者やその家族らの理解が得られない恐れがあることを挙げている。

    この報告書は、「AIネットワーク社会推進会議」(議長=須藤修・東大大学院情報学環教授)が取りまとめたもので、
    さまざまな分野でAIが活用されることを想定し、
    AIのネットワーク化が社会・経済にもたらす影響の評価を行った上で課題を整理した。

     医療診断については、AIによる画像診断で病気の早期発見や見落としの改善につながるほか、
    医師の負担が軽減されることを指摘。遠隔診断で専門医のいない地域でも適切な診断を受けられるようになり、
    「医師不足・偏在などの問題の解決に貢献できるようになる」と予測している。

     その一方で、想定される課題も挙げている。AIの誤診によって適切な治療が行われず、患者の症状が悪化した場合、
    「なぜ誤診したのか、AIがどのような判断をしたのか説明できないと、
    患者や家族などの理解が得られない恐れがある」としている。

     また、AIがハッキングの被害に遭い、患者の医療データが流出するケースも想定。
    ネットワークを介して他のAIシステムとデータが共有されたり、
    さまざまなデータが統合されたりすることで個人が特定され、重大なプライバシーの侵害につながる恐れがあるとしている。

    no title


    https://www.cbnews.jp/news/entry/20180719200753

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    96
    1: しじみ ★ 2018/07/27(金) 00:25:21.34 ID:CAP_USER
     エーザイは26日、開発中のアルツハイマー治療薬の第2相臨床試験(治験)で認知機能の低下を抑える効果を確認したと発表した。
    認知機能の低下などを30%近く抑えられたとしている。同社はこの結果を受けて、実用化に向けた最終段階の治験に取り組む方針。

     米シカゴで開催中のアルツハイマー病協会国際会議で発表した。
    米バイオジェンと共同開発する抗体医薬品「BAN2401(開発名)」で、
    認知症の原因物質とされるタンパク質「アミロイドベータ(Aβ)」除去を狙う。

     第2相治験は2012年~18年にかけ、日米欧などで856人を対象に実施した。
    エーザイが開発した独自の評価指標で、プラセボ(偽薬)を投与した患者と比べて病気の進行が30%抑えられたという。

     エーザイは1997年に国内勢初の認知症薬「アリセプト」を発売し、ピーク時には年3000億円超を売り上げた。
    アリセプトは症状を和らげるのが限界で、進行を抑える効果はなかった。

     アルツハイマー治療薬の開発は、大手各社の失敗が相次いでいる。
    18年に入り米メルクが「ベルベセスタット」、米イーライ・リリーと英アストラゼネカが「ラナベセスタット」について、
    十分な効果が見込めないとして最終段階の第3相治験の結果を受けて開発を中止した。



    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33424050W8A720C1000000/

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    1: しじみ ★ 2018/08/06(月) 16:22:33.55 ID:CAP_USER
    病気や事故によって臓器が機能しなくなったとき、臓器移植によって他人の健康な臓器と取り替えて機能を回復させることがあります。しかし、臓器移植は臓器を提供するドナーが現れなければ行うことができず、免疫による拒絶反応によって患者への負担は増大するなど、臓器移植技術は多くの課題を抱えています。そんな中、健康なブタから採取した細胞を研究所の装置内で培養して人工的な肺を作り、生体移植するという実験に成功したことが報告されています。

    We Can Now Successfully Transplant Lab-Grown Lungs
    https://futurism.com/lab-grown-lungs-transplant/

    Engineered pig lung transplant 'a success' - BBC News
    https://www.bbc.co.uk/news/science-environment-45046674

    テキサス大学医学部の研究チームは、ブタの肺から取り出した細胞をバイオリアクターと呼ばれる巨大な培養槽の中で培養し、臓器として成長させてから移植する実験を行いました。研究チームはまず、ブタの肺から、砂糖と洗剤の混合物を使用して全ての細胞と血液を除去しました。細胞と血液がすべて除去されることで、タンパク質で構成された骨格だけの「足場」が残ります。

    次に、さまざまな栄養素を調合した液で満たしたバイオリアクターにこの足場を配置し、さらに足場にレシピエントのブタから採取した細胞を付着させ、30日間培養させることで、「バイオ工学肺」を作り上げることに成功しました。そして、できあがった新しいバイオ工学肺をレシピエントのブタに移植し、定着するかどうかを実験しました。

    すると、移植してから2週間以内に肺の血管がブタと連携し、血液のネットワークが確立し始めていました。さらに2ヶ月ほど観察を続けましたが、レシピエントのブタの免疫系が新しい肺に対して拒絶反応を示すような兆候はみられませんでした。さらに、健康な肺の中に自然生息する微生物も発見されたとのこと。研究チームは4匹のブタで実験を行いましたが、その全てで移植が成功したと報告しています。ただし、バイオ工学肺がどれだけ酸素供給能力があるのかはまだ評価しきれておらず、2ヶ月で肺が十分成熟したかどうかはわからないと、研究チームは述べています。

    研究に携わったテキサス大学医学部のジョーン・ニコルス教授は「この技術をヒトに応用することができれば、ドナーによって肺が提供されるまで順番待ちする必要がなくなります。また、拒絶反応を抑えるための免疫抑制剤の摂取も必要となくなることが期待できます」と語っています。また、バイオ工学による肺培養技術を確立するためには、バイオリアクターを組織の発達を適切にサポートできるように改良していく必要があると、ニコルス教授は語っています。
    no title

    https://i.gzn.jp/img/2018/08/06/lab-production-pig-lung/a02_m.jpg

    GIGAZINE
    https://gigazine.net/news/20180806-lab-production-pig-lung/

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    baby_junyu
    1: しじみ ★ 2018/06/29(金) 10:41:36.61 ID:CAP_USER
    【6月28日 AFP】
    女性の乳首は男性の乳首に比べてはるかに多様性に富んでいるとする異色の研究論文が今週発表された。
    進化生物学者らの間で広く支持されている学説に異を唱える結果だという。

     進化生物学の定説によれば、体の部位は重要度が高いほど、個体間にみられる本質的な特徴のばらつきが小さくなる。
    例えば人間の生命維持に不可欠な胆のうや脳幹などには、個人差があまりないという考え方だ。
    一方、鼻や耳も極めて有用な器官で働きは皆ほぼ同じだが、形や大きさが違っても主要な機能が損なわれるわけではない。

     すなわち、本当に不可欠な特徴には、機能上の定型から外れすぎないよう進化的圧力が作用する。
    一方で重要性の低い特徴に関しては、自然が、より正確にはランダムな変化が、
    創造力を発揮できると定説では説明されている。


     ここで乳首に関する今回の研究に戻ろう。
    豪クイーンズランド大学(University of Queensland)のアシュリー・ケリー(Ashleigh Kelly)氏が主導した研究は、
    学術誌「Adaptive Human Behavior and Physiology」に発表された。

     研究チームは「男性の乳首は原型的な進化の副産物で、女性の機能的な乳首の非機能的バージョンとみなされる」と指摘する。
    それに対し、女性の乳首は新生児に授乳するという基本的な目的に沿うようにできている。

     定説が正しいとすると、女性の乳首の個人差は、男性の胸にある無意味な乳首に比べて小さいはずだ。

     そうであれば過去の研究で、女性の陰核(クリトリス)の相対的な長さのばらつきが
    男性器に比べて大きいことが発見された結果と一致するはずだ。
    過去研究では、女性のオーガズムは男性のオーガズムの非機能的な副産物だと結論付けられていた。

     乳首に関しても「機能最優先」の原則が成り立っているかどうかを明らかにするために、
    ケリー氏の研究チームは学生ボランティア63人の乳首と乳頭のスキャン画像を撮影し、大きさを計測した。
    併せて、身長、胸囲、体格指数(BMI)、実験室の室温なども記録した。

     すると結果はケリー氏の予想通り、定説に従っていなかった。
    「女性の乳首は男性の乳首よりも著しく多様であることが、今回の研究で判明した。
    これは、ある特徴のばらつきが機能性の欠如を示すことを示唆する先行研究の信憑(しんぴょう) 性を失わせる結果だ」と
    ケリー氏は述べている。(c)AFP

    http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/6/5/320x280/img_65e30eb261a8591d61410e58f71c1bac239488.jpg

    AFP
    http://www.afpbb.com/articles/-/3180312?pid=20286346

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    osoushiki_obousan
    1: しじみ ★ 2018/06/10(日) 11:18:42.08 ID:CAP_USER
    ■サンスクリット語の翻訳で気づいた認知力のシフト

    古代のインドで使われていた言語「サンスクリット語」でマントラ
    (日本語では真言とも言われ、神秘的な力を持つとされる語句)を記憶して暗誦すると、
    脳の灰白質が増加する――そんな調査結果がこのほど明らかになった。

    調査を行ったのは、スペインのバスク認知脳言語センターで博士課程修了後の研究を行なっている、
    ジェームズ・ハーツェル博士が率いるチームだ。ハーツェル博士はもともと、
    サンスクリット語から英語への翻訳者として活躍していた。

    しかし、サンスクリット語から英語に翻訳する際に脳の認知力が「深くシフト」することに気づいた。
    他の翻訳者たちも同じ感覚を抱いていたという。そこから好奇心が高じ、
    この言語をもっと研究したいと思ったのが、
    サンスクリット語と脳の関係について研究するきっかけだったという。

    米国の科学誌サイエンティフィック・アメリカンのブログにハーツェル博士本人が書いた記事によると、
    実験はサンスクリット語のマントラを子供の頃から記憶し、暗誦し続けている伝統的古典学者の男性をインドのデリーで複数人集めて行われた。

    インドの国立脳科学研究所にてMRIを使い、
    古典学者と、古典学者と同じ属性(性別、年齢、利き手など)の参加者を集めた
    コントロール・グループの脳の構造について比較した。

    ■古典学者の脳灰白質は増加していた

    結果は明白だった。コントロール・グループと比べ、サンスクリット語の古典学者たちの脳は、
    左右どちらも全体的に灰白質が10%大きく、大脳皮質もかなり厚くなっていた。

    また、長期的・短期的な記憶を司る海馬のうち右側の海馬も、
    コントロール・グループと比べて古典学者たちの灰白質は大きくなっており、海馬の75%を占めていた。
    ハーツェル博士はサイエンティフィック・アメリカンのブログで、右側の海馬は特に音や空間、
    視覚などの「パターン」を司ると説明している。

    オーストラリア公共放送SBSによると、
    ハーツェル博士は「海馬がこれほど拡大した様子を示す研究はこれまでに見たことがない」として、
    今回の研究で得られたデータが、脳内で記憶がどう作用するかを理解するのに役立つ、と述べている。

    ■アルツハイマーなどの病気に効果も?

    こうしたサンスクリット語による脳への影響を、ハーツェル博士は「サンスクリット効果」と呼んでいる。
    しかしSBSに対し博士は、こうした効果が、大量の文章を記憶することからのものなのか、
    サンスクリット語特有のものなのかは不明だとしている。

    ハーツェル博士によると、サンスクリット語はマントラや音そのものがヒンディ語、
    英語、チベット語、パーリ語など他の言語とは異なる効果を持っていると昔から言われているようだ。

    同じくサンスクリット語の脳への影響を研究したことがある、
    全インド医科大学のラマ・ジャヤスンダラ教授はSBSに対し、
    サンスクリット語は「非常に科学的な手法で開発された言語だ。
    サンスクリット語では音が最も大切な部分であり、そのため発音は非常に重要で、
    イントネーション、トーン、ストレス、リズムは音の科学とも言える」と説明している。

    「サンスクリット効果」によって、た
    とえばサンスクリット語の古典学者はアルツハイマー病など記憶の病気になりにくくなるのか、
    という疑問についてハーツェル博士は、
    「今の時点ではわからない」とサイエンティフィック・アメリカンのブログに書いている。
    今回の調査はまだ始まりの段階に過ぎず、
    さらなる研究のために現在資金集めを行なっているところだということだ。

    https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/06/iStock-522635466-thumb-720xauto.jpg

    Popular Sanskrit Mantras With Lyrics - Devotional Chants - Jukebox
    https://youtu.be/Y6Hr5KkULA8



    ニューズウィーク日本版
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/post-10337.php

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    vegetable_yasai_kirai
    1: しじみ ★ 2018/07/02(月) 11:52:41.59 ID:CAP_USER
    ホウレンソウ、美味しいですよね。おひたしにしてもベーコンと炒めてもいけます。

     ところがです。インターネットの情報によると、「ホウレンソウには『シュウ酸』という成分が多く含まれていて、
    食べ過ぎると尿路結石の原因になる。ただ、体に悪影響を及ぼすには、生で1kg毎日食べ続ける必要がある」とのこと。
    さて、この「毎日1kg」という情報は本当でしょうか。
    事実なら、尿路結石を心配することなくホウレンソウを食べることができます。

    情報が事実かどうか確認してみようとしました。
    しかし、「生で1kg以上食べなければ特に問題はない」などと書いてあるサイトはたくさんあるものの、
    その根拠となる書籍なり論文なりを提示しているサイトを見つけることはできませんでした。
    こうなれば自分で探すしかありません。医学論文を検索してみると
    「シュウ酸の摂取と腎結石のリスク」という論文がありました
    (この場合、腎結石と尿路結石はほぼ同じものと考えていいです)。
    アメリカ合衆国で行われた、10万人規模の男性医療従事者および女性看護師を対象にした大規模な研究です。

     食物摂取頻度調査を行ったところ、食事由来のシュウ酸のおおよそ40%がホウレンソウ由来でした。
    ホウレンソウ以外のシュウ酸摂取源は、ジャガイモ、シリアル食品、オレンジ、ミックスナッツ、コーヒーなどでした。
    腎結石のなりやすさを計算する際に、年齢の影響を補正するのは基本ですが、さらに肥満度、利尿薬使用の有無、
    シュウ酸以外の食事要因による補正もしました。というのも、たとえば、
    「肥満している人はホウレンソウを食べない傾向がある」かつ
    「肥満している人は腎結石になりやすい」といった場合に偏りが生じるからです。
    (多変量解析という方法によってそうした偏りを減らせます)。

     ホウレンソウをあまり食べない(月に1回未満)、普通(月に1~7回)、よく食べる(月に8回以上)で比べてみると、
    ホウレンソウの摂取は男性および高齢女性において腎結石と関連し、若年女性では関連しませんでした。
    ホウレンソウをあまり食べない群と比較して、月に8回以上食べる群では、男性では1.3倍、高齢女性では1.34倍、
    尿路結石を発症しやすかったのです。

    結果の解釈は難しいです。ここでの関連が因果関係を示しているとは限らないし、
    補正されていない未知の要因があるかもしれません。
    また、あくまでアメリカの医療従事者という特殊な集団から得られたデータで日本人にどこまで適応可能かわかりません。

     ただ、この研究以外のさまざまな研究も合わせて考えるに、
    ホウレンソウをたくさん食べると尿路結石になりやすいというのは概ね妥当だと考えます。
    少なくとも「生で1 kg毎日食べ続けない限り心配ない」という 主張は不適切です。
    誰かが根拠なく書いたものがコピーされているのでしょう。出典が明記されていない医学情報には注意が必要です。

     厳密には一次予防ではなく再発予防についての記述ですが、
    日本泌尿器科学会の『尿路結石症ガイドライン』(2013年版)によれば、
    「シュウ酸を多く含む食物として,葉菜類の野菜やお茶類などがある。
    尿路結石症予防の観点からは,シュウ酸の摂取を減らすことが重要である。
    その工夫として,ゆでることやカルシウムと一緒に摂取することがある」とあります。
    ホウレンソウは美味しいし栄養価も高いので尿路結石を恐れてまったく食べないというのも不合理です。
    シュウ酸を減らす工夫をしながら食べ過ぎない程度に食べるのが賢明だと思います。

     参考文献 Taylor EN and Curhan GC., Oxalate intake and the risk for nephrolithiasis., J Am Soc Nephrol. 2007 Jul;18(7):2198-204.

    https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180629002125_comm.jpg

    朝日新聞デジタル
    https://www.asahi.com/articles/SDI201806282201.html

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    syokuji_okazu_noseru
    1: しじみ ★ 2018/05/13(日) 18:26:18.25 ID:CAP_USER
    最も権威ある英国の栄養学の本「ヒューマン・ニュートリション(第10版)」(日本語版、医歯薬出版株式会社)には、
    「人類の本来の主食は穀物ではないし、まだまだ穀物ベースの食物に適応していない」と明記してあります。私も全く同感です。

     このことを、あるホルモンの特徴から考えてみたいと思います。

     ◇血糖値を下げるホルモン「インクレチン」

     糖尿病の内服薬は、現在7種類あります。その中に「DPP-4阻害剤」という薬があります。
    DPP-4阻害剤は、「インクレチン」という消化管ホルモンを血中にとどめる作用があります。

     現在知られているインクレチンは、小腸上部から分泌されるGIPと、小腸下部から分泌されるGLP-1の二つです。
    血糖値を低下させるホルモン「インスリン」が膵臓(すいぞう)から分泌されるのを促進します。

     食事によって消化管内に炭水化物や脂肪が流入すると、その刺激を受けてインクレチンが分泌されます。
    そして、血糖値の上昇と共に、膵臓のβ細胞からインスリン分泌を増加させ、
    α細胞から分泌されて血糖値上昇に働くホルモン「グルカゴン」を抑制します。

     ◇DPP-4阻害剤の働き

     インクレチンは、血中でDPP-4という酵素によって速やかに分解されます。
    血中のインクレチンの量が半減する「血中半減期」は、GIPが約5分、GLP-1は約2分と非常に短いことが特徴です。

     そこで登場したのが、DPP-4阻害剤です。
    DPP-4の働きを阻害してインクレチンを血中に約24時間存在させ、血糖値の降下作用を発揮させるのです。

     ◇インクレチンが数分で半減する理由

     DPP-4阻害剤は、極めて理論的に構築された、とてもいい薬です。
    しかし、根源的な疑問が湧いてきます。なぜ、人体に役立つホルモンが、わずか数分で半分に分解されてしまうのでしょうか。

     一番リーズナブルな説明は、人類にとってインクレチンは、食後約2~5分程度働けば十分だったということでしょう。

     農耕を始める前の人類は、約700万年間も狩猟・採集をして生きてきました。
    魚介類、小動物・動物の肉や内臓や骨髄、野草、野菜、キノコ、海藻、昆虫などが日常的な食料で、
    木の実、ナッツ、果物、山芋なども時々食べていたと考えられています。

     穀物のような血糖値が上がりやすい物を日常的に食べていないのですから、
    インクレチンが常時活性化している必然性はないのです。
    インクレチンが数分で分解されるという生理学的事実は、主食が穀物(糖質)ではない状況で、
    人類が進化してきたことの証拠といえるのだと思います。

     ◇700万年間の進化の重み

     農耕が始まり、穀物を常食にするようになると、食後血糖値の上昇が日常的に生じるようになります。
    こうなると、インクレチンに大いに活躍してほしいところです。

     しかし、さすがに700万年間の進化の重みがあるのでしょう。
    穀物が主食になった4000~1万年ぐらいの歴史では、
    DPP-4がすぐに分解してしまう体内の“癖”を変えるような突然変異は起こらなかったのだと思われます。

     ◇「生活習慣病の元凶は精製炭水化物」説

     冒頭で紹介した「ヒューマン・ニュートリション」は「穀物の過剰摂取の害、
    特に精製炭水化物による『血糖およびインスリン値の定期的な上昇』が多くの点で健康に有害」と強調しています。
    精製炭水化物とは、白いパンや白米などの精製された穀物のことです。未精製のものに比べて、より急激に血糖値を上昇させます。

     インクレチンの特徴からも、穀物を主食とする現代人に糖尿病が多発しDPP-4阻害剤を使わなくてはならないことからも、
    穀物を主食とした食事が人類に合っていないことは明らかなのではないでしょうか。

    関連ソース画像
    https://amd.c.yimg.jp/im_siggUWdZ1aFB4rB8e4gHepBSMw---x400-y225-q90-exp3h-pril/amd/20180512-00000012-mai-000-1-view.jpg

    Yahoo!ニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000012-mai-soci

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