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    2019年01月

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    1: 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [ES] 2019/01/11(金) 08:24:54.59 ID:EaMULYeE0● BE:604048985-2BP(2000)

    笑いあり、お色気ありでおなじみの『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)が9日に放送された。その中で、水着女性を布団にする「肉布団」が下品すぎると物議を醸している。

    ■水着女性並べて「肉布団」
    志村けん演じる「バカ殿」が寒くて眠れないとのことから、「肉布団」を提案する。4人の水着女性が布団に寝そべり、志村がその上に寝て、その上から別の水着女性4人が覆いかぶさるというもの。

    志村は「暖かいなあ。気持ちいいなあ」と満足げな表情を浮かべるが、夢の時間も束の間、口うるさい家老の桑野信義から注意されるのだった。

    なかなか地上波では見ることの出来ない、同番組の象徴ともいえる笑いとお色気のコントだといえる。放送を受け、ネット上では「うらやましい」「さすが志村けん!」と興奮する視聴者の声があがった。

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    1: 野良ハムスター ★ 2019/01/09(水) 16:56:16.23 ID:Kb5kol4p
    掲載日:2019年1月8日

    北海道大学大学院薬学研究院の野村洋講師、京都大学大学院医学研究科の高橋英彦准教授、東京大学大学院薬学系研究科の池谷裕二教授らの研究グループは、脳内のヒスタミン神経系を刺激する薬物をマウスあるいはヒトに投与すると、忘れてしまった記憶をスムーズに思い出せるようになることを発見しました。本研究成果は2019年1月8日付でBiological Psychiatry誌(オンライン版)に掲載されました。

    発表概要

    覚えてから長時間経過すると、記憶は思い出せなくなります。しかし、ふとした瞬間に思い出せることがあるように、一見忘れたように思える記憶であっても、その痕跡は脳内に残っていると考えられます。しかし忘れた記憶を自由に回復させる方法は存在しません。本研究グループは、脳内のヒスタミン神経系を活性化する薬が記憶に与える影響をマウスとヒトで調べました。その結果、記憶テスト前にヒスタミン神経系を活性化すると、忘れてしまった記憶でも思い出せるようになることを見出しました。この薬の働きには、嗅周皮質と呼ばれる脳領域の活動上昇が関わっていました。また、特にもともと記憶成績が悪い参加者ほど薬の効果が大きいことがわかりました。

    本研究成果は、脳内ヒスタミンや記憶のメカニズムの解明に有益であると共に、アルツハイマー病などの認知機能障害の治療薬開発の一助となることが期待されます。

    https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/z0111_00001.html

    詳しくはこちら
    https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400105359.pdf

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    1: 名無しさん@おーぷん 2019/01/09(水)20:47:55 ID:PSZ
    行くのやめようかなあ

    2: 名無しさん@おーぷん 2019/01/09(水)20:48:58 ID:dM5
    どうせ極端なデブか極端なガリやろ
    運動したら?

    3: 名無しさん@おーぷん 2019/01/09(水)20:49:20 ID:PSZ
    >>2
    中肉中背だよ

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