1: きつねうどん ★ 2018/08/25(土) 22:46:45.47 ID:CAP_USER
フィンランド外務省の主催で、世界16カ国の若手ジャーナリストがこの国をあらゆる視点から学ぶプログラムに参加している。

3週間のプログラムもようやく終わろうとしている。8月24日は、ついに最終日だ。

来る前は、「世界でもっとも幸福な国」に選ばれたフィンランドが、どうやって「その先」を進んでいくのかが気になっていた。人々を満足させた後、いまの「幸福」を維持するのか、それとも「その先」を目指すのか、ならば「その先」はどこを指すのか。

全身で知りたかった。だから、飛び込んだ。

国営放送Yleへの訪問で出会った、テレビディレクターのミカエル・ローゼンバックさん(27)。3年以上この組織で働いてきたが、身分は社員ではなく、「フリーランス」だ。1回の契約は最長で4、5ヶ月という短さ。それを毎回更新して仕事を続けているという。

ラジオ番組の司会をしたり、記事を書いたり、番組の企画を進めたり...。私から見れば、彼女の仕事ぶりは社員と変わらない。それ以上かもしれない。しかし、Yleは予算に限りがあるため、あらゆる分野で「節約」をしていて、人件費もその一つだから、と彼女は語る。

「そんなに短い雇用契約で不安じゃないの?」と聞くと、

「半年先に仕事がないかもしれない、と考えて不安になる時がある。フリーになることで、選択肢は増えるけど、この生活をずっと続けられるとは思えない」と、ローゼンバックさんはあきらめ顔で語った。 

日本の外務省が作成した、フィンランドに関する統計では、この国の失業率は、8%を超えている。特に,若い世代(15~24歳)の失業率が22.4%と極めて高い。選択の自由をつかむ一方、将来が見えない不安と隣り合わせの人がいる。企業に所属したことしかない自分には、想像もできない現実だ。 

結婚という形態を選ばずに子育てする家族で紹介した、トミー・アウトネンさんの父、ハリー・アウトネンさん。週末のホームステイは、彼のサマーハウスでお世話になった。 

アウトネンさんは、国内の大手出版社「オタワメディア」の営業部門で20年以上働いてきた。キャリアを活かして、50代後半でアメリカのIT企業に転職、この企業とフィンランドの様々な出版社と契約を結ぶ仕事に就いた。100社以上の契約を2年間で結ぶ実績をあげたにもかかわらず、2年の雇用契約は更新されず、いま続けている観光ガイドの仕事を始めるまでは2年以上、仕事のない生活を送った。 

「フィンランドは、年寄りが働く場所がないんだよ。いくら経験があっても、企業は若い人たちをとりたがる」。アウトネンさんは、お気に入りのトヨタの車を運転しながら、静かに語った。 

しかし、彼のいう「若い人たち」も、安定した雇用を求めていながら、なかなか手に入れることが出来ない。 

2人のフィンランド人の言葉は、私の心に深く染み込んだ。「世界一幸せの国」は、当たり前だが誰にとっても、いつでも、「幸せ」を提供してくれるわけではない。 

「不幸せ」は常に隣り合わせだ。ローゼンバックさんは、契約が更新されないかもしれない。アウトネンさんは、妻と老後を満足に過ごせないかもしれない。

スレッドURL: http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1535204805/


2: きつねうどん ★ 2018/08/25(土) 22:46:59.39 ID:CAP_USER
3週間のプログラムを通し、フィンランド人が直面する「幸せ」と「不幸せ」の境界線のいくつかを見ることができた。「確固たる幸せ」はどこにもないのだ。

そして、その「幸せ」のかたちは、時代とともに変わっていく。

フィンランドでは、「結婚」を選ばずに子どもを産んだカップルは、今は珍しい話ではないし、逆に、これだけ子どもや家族への福祉政策が充実しているにもかかわらず、「子どもがほしくない」という人も増えている。

国営放送局Yleの調査によると、2008年から2018年にかけて「子どもが欲しくない」と答えた人の割合は10倍以上に増えた。(下記図参照)

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子どもを欲しくない」と答えた人の割合の変遷

Yleの記事によると、6年連続で出生数低下、2016年は1940年以降で初めて、死亡数が出生数を上回った。

自分が定義する「幸せ」をすぐに口にすることができなかった。

人々の選択肢が増えれば増えるほど、「幸せ」の定義はどんどん変わっていく。

制度や社会規範を考えるには、これまでよりさらに多くの想像力を発揮しながら、進めていく必要があるのかもしれない。

あやうさをはらみながら、常にその姿を変えていく「幸せ」。そこに少しでも近づくために、個人も社会も政府も変わり続けていく。

「幸せの国のそのさき」を見ようとした、このブログ連載もこれでひとまず終わる。

この国に来る前、わたしは自分が定義する「幸せ」をすぐに口にすることができなかった。

この国で出会った多くの人たちは、かたちにとらわれず、自分なりに考えている「幸せ」を選び取ろうとしていた。

いまも、自分なりの「幸せ」の定義はまだないけれど、それをもがきながらも探し続けていくことが、わたしが考える幸せの近道だと思っている。

https://m.huffingtonpost.jp/arisa-ido/finland-happy-or-unhappy_a_23509137/

3: Ψ 2018/08/25(土) 22:47:57.89 ID:4806k3sv
幸せ=勝利
なんだよ

5: Ψ 2018/08/25(土) 23:03:33.45 ID:3c5z0iJA
あんな冬がずっと薄暗い国が幸せなわけないだろ
鬱になるわ

6: Ψ 2018/08/25(土) 23:11:10.12 ID:AU9s6eWY
愚問。どんな状況でも今が幸福だ思えれば
幸福なんだよ。

7: リーダー ◆de85kRb5gY 2018/08/25(土) 23:30:39.71 ID:ovSbtrvb
幸福を達成した満足
それからどうしよう?
という段階に来たんやね

それなりに世界に先んじている

世界のほとんどは、幸福の実現自体が望めない状態だから
どうすれば幸せになれるかだけを気にしている

8: リーダー ◆de85kRb5gY 2018/08/25(土) 23:47:41.15 ID:ovSbtrvb
最初に「きっと、こうすれば幸せになれるんだよ」と思って
それを実現した

すると、本当にこれでいいのかとなる

アメリカや日本など他人を傷つけることで幸せになろうとしている国どもは
まだ実現すらしていない
それで、どうすれば幸せになれるか、とりあえず決めて実行してことごとくコレジャナイとなっている

それに本気で気づいていないか、
気づける状態でも認めたくない

このままでは世界は真の幸福に程遠い

9: Ψ 2018/08/25(土) 23:55:12.47 ID:TYLK81gj
幸せは探すものじゃなくて、あるものじゃないかな

10: リーダー ◆de85kRb5gY 2018/08/26(日) 00:05:04.68 ID:Xyvwi4L8
幸せを探している人多いでしょ。

11: Ψ 2018/08/26(日) 00:11:23.94 ID:P+A53d5Q
フィンランドの移民反対抗議デモ

https://www.youtube.com/watch?v=pIndoB-cjpA


12: Ψ 2018/08/26(日) 00:15:02.93 ID:P+A53d5Q
移民らが、フィンランドを憎悪する理由を語る
https://www.youtube.com/watch?v=5VyDeWVCk2s


13: Ψ 2018/08/26(日) 01:00:08.04 ID:vZFKopnc
国としての統治はうまくいっているのかも知れないが
人々は幸せではないみたいだね

14: Ψ 2018/08/26(日) 01:09:40.50 ID:b2Jwx0VL
感謝を忘れた人間は哀れそのものだ
感謝のできない人間は理解力がない人間か、理解しようとしない人間だ
お互い様社会を捨てて個人主義に走る日本人も理解できなくなりつつある
個人主義では、政府という中間組織にわがままをいうだけになる
くだらないね そんなものは幸せからは程遠いのに

16: リーダー ◆de85kRb5gY 2018/08/26(日) 01:27:34.15 ID:Xyvwi4L8
欧米から入った個人主義は
日本では自分勝手にふるまうのに使われてる

本当は、個人を尊重するといっても
全体を貫く概念が存在しないわけではない

もし、日本で政治家が勝手にふるまうために個人主義が入れられたなら
国民もそうするにきまってる

17: リーダー ◆de85kRb5gY 2018/08/26(日) 01:31:15.98 ID:Xyvwi4L8
全体にまとまりがあるのが前提だ
それだと個性が抹殺される
だから、個人を尊重するといっている。

個人の尊重があるには、まとまりがないといけない

日本では個人はバラバラに勝手にふるまうだけで、全体はない
なぜ、勝手にふるまう人間が増えたのかといえば
日本社会は個性を抹殺するような社会だから、その恨みが噴出したのだ

18: リーダー ◆de85kRb5gY 2018/08/26(日) 01:35:14.31 ID:Xyvwi4L8
日本では「個性」という言葉を使われた瞬間から
自分を縛り付ける権力への攻撃材料になっている

19: リーダー ◆de85kRb5gY 2018/08/26(日) 01:54:57.63 ID:Xyvwi4L8
全体とは、考え方ね

普通は、世界中、だれでも態度は一貫している
どんなときでも、どうするか大体決まっている
根底にある考え方に、つじつまが合うように行動し、
つじつまが思いつかなければ、なんかでごまかすか、そのままにする

こういうのを思想という

日本ではその一貫性がない
どうやら日本の根底になんか考え方「思想」はあるらしいが
それに合うことを、やってるかもわからない

20: リーダー ◆de85kRb5gY 2018/08/26(日) 02:02:12.47 ID:Xyvwi4L8
日本でも世界でも、自分の存在の外に幸せがあると思っているのは共通している

たとえば、物質的に豊かになれば幸せになれると思って社会が作られたわけだが
これは、人間の存在とはまったく関係ないところに幸せを見つけようとする。

で、そういうことをすればするほど、自分に価値がないように思えてくる
自分がここに生きているだけで素晴らしいなどと思ってないからだ

21: リーダー ◆de85kRb5gY 2018/08/26(日) 02:10:13.98 ID:Xyvwi4L8
幸せは探すものじゃなくて、あるものというのは正しいと思ってる。

ということは、自分がいるだけで素晴らしいはず。
生まれがよければ認め、卑しい生まれなら殺す、というのも、人間の存在の外を見ている。
で、社会が成長すると、卑しい人間を殺すのはまずいと思うので
貧しい街を作ってそこから出さないようにするわけだ
そうやって、裕福な人間と、極貧の人間の住む社会が絶たれる。

だが、それをやっているのは人間のエゴだ。
エゴというとおおざっぱだが、支配する権力者も人として未熟な愚か者。

私たちと同じように、心のどこかに満たされない感じがある。

すると、人は、そこを満たそうとして、とにかく何でもいいからやってみるわけだ。
そこから、間違った社会を作ることにつながる。

こうすれば幸せになるに違いないと思う。
たいていは、自分や人間の才能とか、魂とは別のところにあると思ってしまう。
そうやって、人類の権力者側は他人の命を軽く見てきたのかもしれない。

22: リーダー ◆de85kRb5gY 2018/08/26(日) 02:30:57.40 ID:Xyvwi4L8
幸せが探しても見つからない。
なぜか。
自分が持っているからだ。

自分が歩いている姿を他人から見てわかることを、自分が知るのが難しいのと似ている。

自分は鏡を見てこういう姿をしているが、家を出てどう見えるか
イメージできる人はあまりないかもしれない。
自分は他人からこうみえている、というものが自分の中にある。
それを取り出して、外に出してみることはできない。

幸せというのも、そういうものかもしれない。
探さなくても、すでにあるということは、幸せをすでに持っているということだ。
ただ、それに気づくだけでいい。
自分は人から見て、こう見えているんじゃないかと、間違いながらも何度も考える。

あなたは知らない。人はこう思っている。
「あなたはいいなぁ」
そんなばかな。自分はこんなにつらいのに、なにがいいのか。
人が持っていないものを持っているから、いいなぁと思われている。

もし不幸だとすれば、何がいいのか、知らされる機会がないことかもしれない。
どんな車を持っていようと、それは自分のすばらしさの一部を表現したものにすぎない。
金がすべてと思って守銭奴になるのは、数字に強いのかもしれない。

「悪いところは、考えなくても勝手に見えるので
いいところだけを考えましょう」
これは日本のとある自己啓発本に書いてあった。

自分がつらいのは、無意識に望んでいることがかなわないと気付いているからだという。
いったいあなたは、何を望んでいて、そんなにつらいのか。
あまりにも自然に、無理なく望むようなので、なんでこんなにつらいのか、自分でもよくわからない。
とにかく、すべてが自分の邪魔をして見えるのだ。

23: リーダー ◆de85kRb5gY 2018/08/26(日) 02:47:11.42 ID:Xyvwi4L8
もしかしたら、つらいのは、望んでいることを手に入れようとしていないからかもしれない。

ここに行きたい、これがしたい、明日になったらこれをしてみようと予定して
当日になって辞めたら悲しくなるのを知っているだろうか。

なぜなら、自分への約束を破ってしまったからである。
心から望み、楽しみにしていたのに、自分の判断でもやめてしまうと悲しくなる。

これも不幸の原因の一つなのだ。

だから、みなさん、自分は今、思っているほど不幸なのか、見直してみてはどうでしょうか。
また、つらい気持ちが勝手に噴き出すとすれば、なぜでしょうか。
何を望んでいて、そんなにつらいのか。
いったい自分は、どうしたいのか。

案外多いのが、持っているものに気づかなくて、手に入らないと思っていること。
なぜそういうことになるのか。
誰も、あなたをほめてくれないから。

ほめれば調子に乗るからとニヒルな笑顔をする人がいるが
その人も、他人が幸せなのが許せないほどつらいのかもしれない。
だから人のいいところを言いたくない。

24: リーダー ◆de85kRb5gY 2018/08/26(日) 02:51:23.25 ID:Xyvwi4L8
「才能あるね」とか言ってくれれば「そうか、こうするのがいいんだ」と簡単にわかる。
だけど、そんなこと言ってくれないのが普通なので、自分に才能があると知らないまま、自分は不幸だと思っている。
ネットで軽々しく書かれる言葉に傷つき、自分は価値のない人間と思う。
そんな状態がずっと続けばつらいに決まっている。

もし「自分は何を持っているか」知りなおし、整理すれば
きっと、自分も案外悪いものじゃないのかもしれない、と思うようになるだろう。
完璧ではない、悪いところは治ったわけじゃないが(笑)
自分は、そういう人間なんだ。
全部が悪いんじゃなくて、いろいろあってこうなるんだと。
ここはあまりよくないけど、ここは良いと気付くほうが現実的だ。
そのほうが、自分に対する等身大の理解になるのではないだろうか。
あなたに欠点があっても、人が見なければ悪い結果にならないのだから。
思い込みも多いということである。

ありのままの自分を知り、良くないところ、良いところの区別がつくようになればいい。
よくないところは、ちょっと工夫してみようという余裕も生まれる。

そういうことで、自分はいままで何をしてきたのかとか、
この時どういう風に考えることが多いかとか、趣味は何かとか
自分がどういう状態にあるのか、知るようにしてみてはどうですか。

社会は「反省しろ」とか「性格を直せ」とか攻撃的なことを「ですます」で言ってくるが
ようするに、自分の状態を知るだけでいいのです。
あまり、深刻に考えすぎないで、自分はどうなったのか、知るためだけに見直すのもいいと思います。

全部が悪いと思わなくなれば、悪いところの暴走も自分で美調節できるようになると思います。
全部悪いとは自分の存在そのものの否定になりかねない。
自分の心をこれ以上傷つけないようにしよう。

そういうことで
おわり

25: Ψ 2018/08/26(日) 04:59:04.40 ID:BeCuYOZ6
ブータン「解せぬ」