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1: しじみ ★ 2018/06/26(火) 13:55:00.16 ID:CAP_USER
地球から何光年も離れた遠い宇宙のかなたには、地球と同じように生命が存在するのに適した環境を持つ惑星が存在します。
そういった惑星に向けて人間を送りこむ場合、人間の寿命が尽きる前に惑星に到達することは不可能であるため、
多世代にわたった星間航行を行う必要性が出てきます。この多世代星間航行で何光年も離れた場所へ移動する場合、
最低どれくらいの人員を宇宙船に乗せる必要があるのかを、Universe Todayが論じています。

What's the Minimum Number of People you Should Send in a Generational Ship to Proxima Centauri? - Universe Today
https://www.universetoday.com/139456/whats-the-minimum-number-of-people-you-should-send-in-a-generational-ship-to-proxima-centauri/

人類は実際に宇宙飛行が現実のものとなるはるか前から、人間を他の惑星に送ることを夢見てきました。
そして近年、生命が誕生するのに適した環境と考えられる
ハビタブルゾーンに位置する複数の惑星の存在が確認されています。
そんな中、NASAはこれらの惑星と同じくハビタブルゾーンに存在し、
地球と同様に生命が存在する可能性が示唆されている惑星「プロキシマ・ケンタウリb」へ探査機を送る計画を打ち立てています。

プロキシマ・ケンタウリbのような地球から遠く離れた宇宙に存在する惑星に向けて人間を送る場合、
果たして宇宙船には何人ほどの乗組員が搭乗する必要があるのでしょうか。
そんな疑問にメスを入れた、プロキシマ・ケンタウリbへの探査の旅に出るために必要最低限の乗組員の数を試算した論文が存在しています。

「プロキシマ・ケンタウリbへ向けた多世代宇宙旅行の為の最小限の乗組員を計算」と題された論文は、
世界で最も古い宇宙支援組織である英国惑星間協会で発表されたもので、ストラスブール天文台で働く天体物理学者のフレデリック・マリン博士と、
粒子物理学者のカミーユ・ベルフィ博士により執筆されたものです。

マリン博士とベルフィ博士は星間航行のために提案されているさまざまな概念を検討しています。
具体的には従来型のアプローチである「核パルス推進」や「核融合ロケット」から、
「ブレークスルー・スターショット」や「ソーラー・プローブ・プラス」のような
近未来的な推進システムまで考慮して数字が試算されています。

マリン博士は「何人ほどの乗組員が搭乗する必要があるのか?」について、
「星間航行を行う際に利用可能な技術に完全に依存することになる」と述べています。
記事作成時点の2018年に宇宙船を作ろうとすれば、その飛行速度は最高でも秒速約200km程度にしかならないそうで、
「そうなると宇宙を旅する時間は6300年にも及びます。もちろん、技術は時間と共に改善されており、
実際の星間飛行プロジェクトが実現するまでに航行時間は630年ほどまでに短縮することが可能であると期待されています。
ただし、これはまだ発明されていない技術に期待する投機的な見解です」とマリン博士は語っています。

これらの要素から、マリン博士とベルフィ博士はプロキシマ・ケンタウリbへ向けた星間航行時の飛行速度を秒速200km、
移動にかかる時間を6300年に設定し、そのために必要な乗組員の最低人数をモンテカルロ法を用いた数値ソフトウェアで試算しています。

マリン博士らが作成した数値ソフトウェアは「HERITAGE」と命名されており、
確率的なモンテカルロ法で生死に関するあらゆるランダム化シナリオをテストしています。
シミュレーションでは多世代にわたって星間航行を行うことになる乗組員が実際の宇宙旅行ではじき出すであろう統計値を考慮。
生物学的要因としては女性対男性の数、年齢、平均余命、出生率および乗組員の生殖期間が含まれており、
他にも事故・災害・致命的な出来事および、
それらによって影響を受けやすい乗組員の数といった極端な可能性についても考慮されています。

調査ではこういった要素を考慮した星間航行のシミュレーションが100回程度行われ、
シミュレーションをもとに平均値をはじき出しています。
保守的な条件の下で潜在的に外惑星への多世代星間航海を成功させるためには、
最低でも乗組員が「98人」必要であると試算されています。

https://i.gzn.jp/img/2018/06/25/minimum-number-people-send-generational-ship/00_m.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180625-minimum-number-people-send-generational-ship/
続く)

2: しじみ ★ 2018/06/26(火) 13:55:17.17 ID:CAP_USER
続き)>>1
この人数以下では多世代星間航行の成功率はかなり低下するとのこと。
例えば、最初のシミュレーションでは乗組員の数が「32人」とされており、
その場合の多世代星間航行の成功率はまさかの0%だったそうです。
その理由はこれだけ小さなコミュニティだと近親交配が避けられなくなってしまい、
プロキシマ・ケンタウリbへたどり着けたとしても遺伝子的に健全な乗組員はゼロという状況になってしまうためだそうです。

マリン博士はベルフィ博士と行っている「プロキシマ・ケンタウリbへ向けた多世代宇宙旅行の為の最小限の乗組員を計算」について、
「これまで検出された3757個の(生命が存在する可能性のある)太陽系外惑星のうち、
地球に最も近い惑星は地球から40兆km離れた位置に存在します。
最先端の宇宙船で到達可能な最高速度は光速のわずか1%であり、
そのような技術で作られた宇宙船で太陽系外の惑星に向かえば、到達するのに最低でも422年かかることとなります。
これは星間航行は人間の寿命の中では達成できないことを示す数字といえます。
長期間にわたる宇宙ミッションでは、クルーが何百年もの間にわたって宇宙空間で生き残るための解決策を見つけ出す必要があります。
よって、我々のプロジェクトではハードウェアと人口の両面で最小サイズを確立することを目標としており、
そうすることで、我々は多世代にわたる星間航行のための要件を科学的に正確に見積もりできるようになるのです」と語っています。

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180625-minimum-number-people-send-generational-ship/

126: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/28(木) 07:12:53.05 ID:ss0NLVsD
>>1
21世紀にもなってセックスによる個体作成文化を想定してるヤツがいるのか
乗員は全て自身のクローンを人工子宮を用いて作成するだろう

161: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/02(月) 01:45:43.72 ID:3ySAsKJT
>>1
宇宙船内で内緒で飼ってた子猫が、長い航海の間に二足歩行の猫族に進化して、
乗員の数を上回っていた……というネタぐらい入れなさい。

164: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/02(月) 11:20:48.47 ID:h2il2rq8
>>161
ホログラム人間とアンドロイドを忘れているぞ。

209: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/04(水) 14:35:48.55 ID:Iurgesuw
>>1
人口冬眠やら人工授精、遺伝子操作等々が排除されてるとか、
なんだかいろいろ時代錯誤な論文だわなあ。
宇宙船で数百年、通常の人類の連続性のある営みを維持するなんてのは、どう考えても不可能だろ。

最小限にパッキングした小型のを数うちゃ当たる形式で飛ばしまくって漂流させる、
産卵形式?しかないわなあ。

211: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/04(水) 15:40:24.80 ID:RIHIcZUH
>>209
なるほど産卵方式か

宇宙空間はメチャ寒いし空気抵抗がないから、産卵方式であれば資源やエネルギーをあまり消費せず別の星に行けそうだ

それに失敗してもあまり残酷でないのもいいなw

227: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/05(木) 09:21:40.38 ID:zcYOpDG1
>>209
DNAだけじゃ意味ない。人類の環境と文化を継承するには人間の記憶も保存しないと

230: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/05(木) 12:05:15.49 ID:nWzhbIQX
>>225
>>1には人間を送り込むとか探査するとは書いてあるけど「移民する」とは書かれてないから
住み着く前提じゃなくて人間の調査隊を送り込む事が目的なんだろ

232: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/05(木) 14:44:00.18 ID:wrJF4PyL
>>230
難しい問題
極端な話、目標の惑星到達時に生存者数名で地球に報告書を遅れれば
地球への帰還は考慮しない想定と、
集団として、地球への帰還をも目的とする想定では、出発時に必要な条件が変わる
また、帰還するのでも帰還に必要な資源・ツール類を全て、出発時に持って行くケースと
帰還分は現地調達
・・・現地でプラント作って必要機材、物資を製造するケースでも違いが出る
後者は、移民とほぼ同じになっちゃうしね

地球へは未帰還で、目的惑星での生存を考慮しない場合は、
一番少ない物資で済むけど、そんな計画は認められないかと

239: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/05(木) 21:45:55.78 ID:nWzhbIQX
>>232
普通に考えれば帰還する為の物資も持って行くだろうね

行った先に必要な資源があるとは限らないし、もし原始的生物や細菌がいた場合は
星を汚染する事になる(人類側も汚染される可能性もある)から移民も出来ないわけだし

241: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/05(木) 21:59:52.49 ID:xyZ00a4U
>>1
>何光年も離れた遠い星系に人間を送りこむ場合、最低どれくらいの人員が必要となるのか?
>最少人数は 98人


はるか昔にヨーロッパからカナダに渡ったグループが特殊な遺伝病にかかっていることから、
少数のグループが渡ってきていたことが分かった。その数もおよそ100人前後だった。

まぁテーマが違うだけで、答えはすでに出てる。

261: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/06(金) 17:10:49.74 ID:o5syldJP
>>1
人間送る必要ないだろ。
人の全ての情報を入力したエネルギー体を全宇宙に拡散すればいいだろうに。

5: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/26(火) 14:01:36.13 ID:0C0H3zny
一人の人間を100回も折れば届くんじゃないの? しらんけど。

271: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/07(土) 02:53:41.92 ID:kqG4ARrL
>>5
天才かよ

6: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/26(火) 14:01:36.93 ID:O/kVT7NB
到着するころに 星が消滅していたらどうするんだよ。

97: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/27(水) 09:53:39.74 ID:GUcEXmHX
>>6
それもまた一興

131: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/28(木) 19:12:17.63 ID:qpW+rTZr
>>97
どんだけ~

9: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/26(火) 14:02:20.81 ID:NXSSD5F6
バイオ系の禁じ手使うなら意外と少なくていけそうな気がする

10: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/26(火) 14:05:49.26 ID:nVe92K/m
宇宙船内で6000年も経過したら出発当初の目的は忘れ去られているだろう
意味もなく宇宙を漂う種族になっているんじゃないかな

175: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/03(火) 01:18:04.06 ID:Lb/uo5Zh
>>10
星新一のショートショートの世界

12: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/26(火) 14:14:37.44 ID:2WPuGPKq
そもそも、宇宙船の修繕やら、とてもじゃないが、何百年も現状のままってわけにはいかないだろ。そう考えると、マクロス船団みたいなレベルにしないと、ダメだろ。乗組員も発狂するだろうしな。

14: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/26(火) 14:26:43.00 ID:LvjA9Rk6
>>12
銀河の妖精も絶対必要だな

165: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/02(月) 13:19:08.47 ID:VyL0w9kp
>>12
あのレベルだとガンダムのコロニー育ちみたいに自然環境に嫌悪感もってもおかしくない
そのまま、宇宙へ居住しそうではある

15: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/26(火) 14:26:59.89 ID:ZWuFgKur
じゃあ今地球に向かっている異星人集団がいてもおかしくない
1000年後か2000年後には到着するかもだ

45: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/26(火) 17:01:28.70 ID:ppgn+VPv
>>15
そういう難民が地球に辿り着く可能性はあるわな
当然地球も満員で受け入れムリだが、彼等のテクノロジーからコロニーや新しい技術を得て人類もやがて来る太陽系終末に向けて対応できるかも知れん

25: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/26(火) 14:59:56.08 ID:Uz4ONDnl
>航行時間は630年ほどまでに短縮することが可能であると……

こいつらが必ず忘れてる(忘れたフリをしてる?)こと:
みんな毎日メシを食う。630年分のメシはどうすんの??

28: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/26(火) 15:11:05.84 ID:cRi7aR6E
>>25
宇宙船という閉じた系の中で、炭素や窒素、酸素、リン、カルシウムの総量は変わらない
要するに、人が排泄した二酸化炭素や排泄物、死体なんかも、全部適切に循環させる生物系を作るってこと
宇宙移民船を扱ったSFを読むと面白いよ

問題は、徐々に失われていくエネルギーだよね

39: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/26(火) 16:41:20.27 ID:AvVTblB1
>>28
エネルギーどころか宇宙船が丸ごと中世になっちゃったみたいなのもあったな。
宇宙船が宇宙の全てで外はないみたいな。

49: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/26(火) 17:29:21.38 ID:NMxEOzFE
>>39
宇宙の孤児?

280: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/10(火) 22:49:23.49 ID:vJ3jfHVR
>>28
恒星から離れるってそういう事だよね
宇宙船地球号だったら、太陽系みたいなのセットでつくって目的地まで飛ばしたりね

38: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/26(火) 16:37:34.61 ID:N+a2k/wB
49人から相手を選べと?
しかも同年齢ではないんだろ?
好き嫌い言ってられないな。

40: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/26(火) 16:41:23.44 ID:peWS74Z6
機械の体を手に入れる方が先

44: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/26(火) 16:57:13.66 ID:xpVlypfC
2001年も随分前の事になったけど、未だに冷凍睡眠が実用化されたって聞かないな

47: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/26(火) 17:27:51.90 ID:XAt/IDOo
コールドスリープで
AIの自動航行なら何人でもいいだろ

48: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/26(火) 17:28:28.75 ID:tNC7+MYI
志願すれば童貞回避!

56: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/26(火) 18:09:53.65 ID:TCuvaYW0
人類は2000人からスタートしたらしいからそんくらいは欲しい

80: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/26(火) 21:39:27.57 ID:Dp66z/Nw
シドニアスレじゃないのか

81: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/26(火) 21:44:21.88 ID:ozdwq52z
>>80
シドニアは1000人ぐらいになってもうあかんとして非常態勢になったんだっけ

101: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/27(水) 10:27:47.16 ID:ZuEJ30Eo
>>80
光合成できたら便利だよな
中性とか

117: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/06/27(水) 23:37:00.15 ID:GzBF6rqM
まずは太陽系内をだな…