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    space_kaseijin
    1: しじみ ★ 2018/07/31(火) 23:32:16.60 ID:CAP_USER
    火星の環境を変化させ、気温を上げて人類がより住みやすい環境に変えるテラフォーミングの構想は、現代の技術力では実現性に乏しいことが研究者の調査により明らかにされました。

    Inventory of CO 2 available for terraforming Mars | Nature Astronomy
    https://www.nature.com/articles/s41550-018-0529-6

    Mars cannot be terraformed so that we can live there because there is not enough carbon dioxide, scientists reveal | The Independent
    https://www.independent.co.uk/news/science/mars-earth-like-terraforming-atmosphere-carbon-dioxide-space-nasa-red-planet-a8469981.html

    人類が移住を目指している火星は、平均気温がマイナス43度と非常に低く、大気圧も地球の1%未満という環境です。そんな火星の環境を変化させるために考えられているのが、火星の土壌に含まれる二酸化炭素を大気に放出させ、温室効果によって火星の大気を温めることで氷を溶かし、生活に必要な水を得るというテラフォーミングの方法です。この方法は非常に長い時間がかかることが既に指摘されてきたのですが、今回はさらにその実効性に疑問を投げかける論文が発表されました。

    By Kevin Gill

    論文を発表したのは、コロラド大学ボルダー校Laboratory for Atmospheric and Space Physics(大気宇宙物理学研究所)のブルース・ジャコスキー氏と、北アリゾナ大学Department of Physics and Astronomy(物理天文学部)のクリストファー・エドワーズ氏の2人。両氏は、NASAの火星探査計画「MAVEN」とESA(欧州宇宙機関)の探査機「マーズ・エクスプレス」などから得られたデータをもとに分析を行いました。なお、ジャコスキー氏はMAVENプロジェクトの主要計画者に名を連ねています。

    これまでに得られたデータをもとに火星の土壌に含まれる物質の成分を分析したところ、テラフォーミングに重要な役割を果たす二酸化炭素が必要な量の50分の1程度しか生成できないという計算結果が導き出されたとのこと。また、土壌に取り込まれている二酸化炭素はアクセス性が低い(=取り出しにくい)ために、やはりテラフォーミングのために大気に放出させることは容易ではないことも明らかになっています。

    By European Space Agency

    この状態でも火星の大気中に二酸化炭素を放出することは可能であり、温室効果は生じるものの、気温の上昇幅は10度程度にとどまるために氷の状態で存在している水を液体に変えることは不可能であると論文では述べられています。

    このような状況を踏まえ、論文は「現代の技術では火星をテラフォーミングすることは不可能である」と結論付けています。もちろんこれは1つの科学的見地であるために、絶対的な答えというわけではありませんが、人類が火星に住むことが容易ではないことをまた新たに裏付ける内容といえそうです。

    https://i.gzn.jp/img/2018/07/31/mars-cannot-be-terraformed/00_m.jpg

    GIGAZINE
    https://gigazine.net/news/20180731-mars-cannot-be-terraformed/

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    sabetsu_josei
    1: ばーど ★ 2018/08/02(木) 17:58:47.46 ID:CAP_USER9
    合格までの流れ
    https://www.yomiuri.co.jp/photo/20180802/20180802-OYT1I50005-L.jpg

     東京医科大(東京)医学部医学科の一般入試で、同大が女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが明らかになった。同大出身の女性医師が結婚や出産で離職すれば、系列病院の医師が不足する恐れがあることが背景にあったとされる。水面下で女子だけが不利に扱われていたことに対し、女性医師や女子受験生からは「時代遅れだ」との声が上がる。

     「いわば必要悪。暗黙の了解だった」。同大関係者は、女子の合格者数を意図的に減らしていたことについてそう語る。

     この関係者によると、同大による女子合格者の抑制は2011年頃に始まった。10年の医学科の一般入試で女子の合格者数が69人と全体(181人)の38%に達したためだ。医師の国家試験に合格した同大出身者の大半は、系列の病院で働くことになる。緊急の手術が多く勤務体系が不規則な外科では、女性医師は敬遠されがちで、「女3人で男1人分」との言葉もささやかれているという。

    • スレッドURL: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533200327/


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    kaden_airconditioner
    1: 記憶たどり。 ★ 2018/08/02(木) 16:45:50.19 ID:CAP_USER9
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180802/k10011560661000.html

    2年後の東京オリンピックで課題になる猛暑への対策につなげようと、陸上のマラソンコースとなる
    東京 日本橋で、冷房の効いた店舗を開放する「クールシェア」についての意識調査が行われました。

    大会の組織委員会は、観客への猛暑対策が特に必要な競技の1つに陸上のマラソンを挙げており、
    スタート時刻を午前7時にするとともに、コース沿いの店舗やビルで冷房の効いた1階部分などを
    開放してもらう「クールシェア」の取り組みを活用する方針です。

    マラソンコースになる東京 日本橋では「クールシェア」がすでに行われている百貨店やビルがあり、
    2日は取り組みを進める環境省と大会組織委員会が連携した意識調査が行われました。

    調査では「競技の時間に特別に店を開けて『クールシェア』できる環境をどう感じるか」とか
    「施設を増やすべきか」などを訪れた人たちに尋ねていました。

    環境省は結果をまとめたうえで、組織委員会と共有し、効果的な対策につなげていくことにしています。

    調査に答えた30代の女性は「東京大会のマラソンは小さい子どもからお年寄りまでみんなで楽しみたいので、
    『クールシェア』をぜひ進めてほしい。そうでないと暑くて危ないです」と話していました。

    環境省の担当者は「年々気温が高くなってきており、熱中症対策として東京大会の一助にしたいと
    考えているので、力を入れてきていたい」と話しました。

    • スレッドURL: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533195950/

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