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    hito2_genjin_java_pekin
    1: しじみ ★ 2018/06/21(木) 22:13:08.52 ID:CAP_USER
    約5000年前~約7000年前の間にアジア、ヨーロッパ、アフリカに住む男性の大半が死亡している時代があり、17人の女性に対し、
    1人の男性しかいなかったことがわかっています。
    「なぜ、このような状況に陥ってしまったのか?」という疑問に多くの研究者を悩ませることになりましたが、
    スタンフォード大学で遺伝学の教授を務めるマルクス・フェルドマン氏らの研究で理由が明らかにされました。

    Cultural hitchhiking and competition between patrilineal kin groups explain the post-Neolithic Y-chromosome bottleneck | Nature Communications
    https://www.nature.com/articles/s41467-018-04375-6

    Why Do Genes Suggest Most Men Died Off 7,000 Years Ago?
    https://www.livescience.com/62754-warring-clans-caused-population-bottleneck.html

    この男性が非常に少ない「Y染色体のボトルネック」が発生していたという事実は、
    2015年にエストニアのタルトゥ大学の研究で示されて以来、多くの研究者がその理由を調査していました。

    この現象が「Y染色体のボトルネック」と表現される理由は、男性が持つY染色体の特徴から来ています。
    人間の体細胞には23対の染色体があり、23番目の対の組み合わせで性別が決まります。
    女性であれば2つのX染色体を有し、また、
    X染色体とY染色体を1つずつ持っていれば男性になることがわかっています。
    また、子どもは両親から染色体を1つずつ継承しますが、Y染色体に関しては男性からのみ受け取ることになり、
    突然変異することがなければ、祖父から父、父から息子とY染色体が受け継がれても、
    Y染色体が変化することはほとんどありません。
    このため、男性が大量死すると、死んだ男性の分のY染色体がなくなることから、
    この現象が「Y染色体のボトルネック」と呼ばれています。

    タルトゥ大学の研究では「Y染色体のボトルネック」が起きた理由として2つの仮説が挙げられており、
    1つは「生態学的な要因や気候的な要因によるもの」、もう1つは「当時の男性は社会的に権力があり、
    子どもを大量に作りすぎたために大量死が起きたのではないか」というものでした。

    しかし、フェルドマン氏は、1:17の男女比はあまりにも極端すぎるため、
    これら2つの仮説では説明できないと指摘。
    そこで、研究チームは当時の集団内で起きていた状況を調べるために「Y染色体の突然変異」や
    「異なる種族間の戦争」「自然死」などの18通りの仮説を立て、
    それぞれの仮説でシミュレーションを行いました。

    これらのシミュレーションを通して、最も有力な仮説となったのが、
    「集団間で戦争が行われており、負けた集団の男性が皆殺しにされた」という説です。
    片側の集団の男性が全員殺されることになれば、殺された人数分のY染色体が失われることにつながり
    「Y染色体のボトルネック」の理由としても成立します。

    また、当時の女性には、
    同様のボトルネックが発生していなかったことがミトコンドリアDNAの分析から明らかになっています。
    この事実について、フェルドマン氏は過去に植民地化された地域の歴史になぞると説明がつくとしており、
    「集団内の男性は全員殺されるが、女性は勝利した集団に移動することで生き延びられる傾向にあります」と述べています。

    イギリスのサンガー研究所の進化遺伝学者であるクリス・タイラー・スミス氏は
    「Y染色体のボトルネックについて、
    タルトゥ大学の研究では合理的な答えにたどり着くことができませんでしたが、
    スタンフォード大学の研究で示したボトルネックが
    戦争によるものであるという仮説は合理的なものになっています」としており、フェルドマン氏らの研究チームが示した仮説が有力であると考えています。

    フェルドマン氏は「Y染色体のボトルネックがあった時代以降は、
    人類が都市のような大きな社会を形成するようになったことで同様の争いが減り、
    Y染色体の多様性が復活しています」と述べています。

    https://i.gzn.jp/img/2018/06/14/why-caused-population-bottleneck/01_m.jpg

    GIGAZINE
    https://gigazine.net/news/20180614-why-caused-population-bottleneck/

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    space_kaseijin
    1: しじみ ★ 2018/07/26(木) 19:50:49.97 ID:CAP_USER
    ■動画
    https://youtu.be/Gv7DI6b85cU



    欧州宇宙機関(ESA)の火星探査機「マーズ・エクスプレス」が、火星に液体の水が存在している証拠を見つけた。米科学誌「サイエンス」で25日発表された。

    火星の極冠の下に、幅20キロの湖があるとみられている。

    これまでの調査では、火星の地表に断続的に液体の水が流れていたとみられる痕跡が見つかっていたが、現在の火星に水の存在を示す証拠が見つかったのは今回が初めて。

    米航空宇宙局(NASA)の火星探査車「キュリオシティー」が探索した湖底の跡から、過去の火星表面に水があったことがうかがえていた。

    しかし、薄い大気の影響で火星の地表温度は下がり、大半の水分は氷になった。

    科学者たちはかねてより、火星上に液体の水がないか調べてきたが、決定的な証拠は得られていなかった。それだけに、今回の発見はきわめて興味深いものとなっている。

    地球外生命の可能性を探る人にとっても興味深い発見だが、まだ生物が存在する可能性が高まったと言える段階ではない。

    湖の存在は、火星軌道上を周回している欧州宇宙機関 (ESA)の「マーズ・エクスプレス」に搭載されたレーダー装置、「マーシス」によって明らかになった。

    火星の湖は南極付近の氷の下にあるとみられている
    研究を主導するイタリア国立宇宙物理学研究所のロベルト・オロゼイ教授は、「それほど大きな湖ではないかもしれない」と話した。

    マーシスは水の層の厚さを推定することはできなかったが、研究チームは最低1メートルの深さがあるとみている。

    「深さがそれだけあるからこそ、まとまった水だと言うことができる。地球の氷河で見られるような、岩と氷の間に貯まった溶けた水ではなく、湖がある」

    火星の表面を探査するマーズ・エクスプレスと、マーシスによるレーダー解析を重ね合わせたイメージ図

    ■今回の発見は?

    マーシスのようなレーダー装置は、送った信号の反射から火星の地表やすぐ下の地中を調査している。

    レーダー上部の長く続く白い線は南極層状堆積物(SPLD)と呼ばれるもので、氷と土がパイ生地状になっている。

    調査チームはこのSPLDの下、氷から1.5キロほど地下に珍しいものを見つけた。

    「地表の反射よりも強い、明るい青色の反射が確認できる。これが我々にとっては水の存在を示す何よりの証拠だ」とオロゼイ教授は説明した。

    マーシスのデータと観測地を重ねたイメージ図。濃い青色の部分に水があると考えられている

    https://ichef.bbci.co.uk/news/660/cpsprodpb/1868/production/_102684260_marsbg.jpg
    続きはソースへ

    BBC
    https://www.bbc.com/japanese/44962070

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    kagaku_genshi
    1: しじみ ★ 2018/07/10(火) 13:10:41.46 ID:CAP_USER
    ドイツのフランクフルト大学とFrankfurt Institute for Advanced Studies(FIAS)の研究チームは、
    中性子星の半径がとり得る値の範囲を12~13.5kmの間に絞り込むことができたと発表した。
    数値の見積もりには連星中性子星の合体に由来する重力波の観測データを利用した。
    研究論文は「Physical Review Letters」に掲載された。

    中性子星の半径を測定長年議論されてきた中性子星の半径について、
    重力波の観測データを利用して12~13.5kmの間に絞り込んだ。
    画像は大きさの比較のためにフランクフルト周辺地図に重ねてある (出所:フランクフルト大学)
    中性子星は、太陽よりもやや質量の大きな恒星が寿命を迎えたときに形成される超高密度天体であると考えられている。

    年老いた恒星が核融合反応に必要な元素を使い尽くすと、核融合エネルギーによる膨張と重力による凝縮のバランスが崩れ、
    超新星爆発などをともなう重力崩壊が起こる。恒星の中心部には、重力崩壊によって落ち込んだ物質が集中し、
    主に中性子から構成された超高密度のコアが形成される。

    量子力学によれば、フェルミ粒子である中性子には、パウリの排他律から複数の粒子が同一の状態を取れないという性質がある。
    このため、粒子が取りうる状態の数が少なくなる超高密度状態においては、
    エネルギーがそれ以上低くなることができない「中性子縮退」が起こると考えられている。
    この中性子縮退のエネルギーが星の重力とバランスした状態の超高密度天体が中性子星であるとされる。

    中性子星の大きさがどの程度であるのかという問題は、これまで40年以上にわたって議論されてきた。
    その数値は、高密度核物質の挙動に関する重要な情報を与えるものであるが、
    これまでの理論研究から見積もられた半径は8~16kmと幅があった。

    一方、今回の研究では中性子星の半径が取りうる値を12~13.5kmと見積もり、幅1.5kmの範囲まで絞り込んでいる。
    この値の導出には、2017年8月17日に米国の重力波検出器LIGOおよび欧州のVirgoによって観測された重力波
    「GW170817」のデータが利用されている。GW170817は、観測史上5例目となる重力波であり、
    ブラックホールではなく連星中性子星の合体にともなって発生したと考えられる重力波としては史上初の事例である。

    なお、中性子星の中心部では、中性子などのバリオン(クォーク3個で構成される粒子)が融解し、
    通常の物質が「クォーク物質」と呼ばれる状態に転移している可能性も指摘されている。
    クォーク物質が実際に存在している確証はないが、クォーク物質が実現していると仮定した場合には、
    まったく同一の質量をもつ中性子星であってもクォーク物質への転移がない場合よりも星のサイズは小さくなると考えられる。
    今回の研究では、クォーク物質への転移がある場合も考慮した上で、中性子星の半径を計算したという。

    ■長年議論されてきた中性子星の半径について、重力波の観測データを利用して12~13.5kmの間に絞り込んだ。
    画像は大きさの比較のためにフランクフルト周辺地図に重ねてある
    https://news.mynavi.jp/article/20180706-660265/images/001.jpg

    マイナビニュース
    https://news.mynavi.jp/article/20180706-660265/

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    mizu_chuudoku
    1: しじみ ★ 2018/08/04(土) 11:40:25.40 ID:CAP_USER
    水をガブガブ飲み過ぎると「水中毒」になることがあります。疲労感、頭痛、めまい、ケイレンなどが現れ、重症だと亡くなることもある怖い病気です。水を大量摂取すると、なぜ水中毒になるのでしょうか?

    ■幻聴や妄想で水を大量摂取

    精神科医の吉田勝明さん(横浜相原病院院長)によると、「精神科の患者さんに水中毒が多いため、私たち精神科医にとって水中毒の知識は必須です。向精神薬の副作用でのどが渇くので水を摂ることもありますが、統合失調症の患者さんが『水を飲め』と幻聴を聞いたり、『水を飲まないと死んでしまう』という妄想で水を大量摂取するケースが少なくありません」

    水の大量摂取を禁止されても、隠れて蛇口に口をつけて飲んだり、精神科の保護室ではトイレの水をすくって飲むこともあるそうです。

    ■熱中症予防や健康法でも水を過剰摂取

    「精神疾患がなくても、夏の熱中症予防や『水を飲んで体をきれいにする』といった健康法でも水を過剰に摂取して水中毒になることがあります」(吉田さん)

    毒性がない水なのに、なぜ大量に飲むと水中毒になるのでしょうか?

    「水を1日に3L以上飲むと体内の水分が過剰になり、血液のナトリウム濃度が低くなる低ナトリウム血症になるのです。そのため浸透圧で水分が脳細胞内に移動してむくみを引き起こし、頭痛、錯乱、昏迷などの症状が出ると考えられています」(吉田さん)

    ■重症化すると死亡することも

    血液中のナトリウムイオン濃度は通常、135〜145mEq/l程度ですが、濃度が低下すると次のような症状が現れます(mEq/lはイオン濃度の単位)。

    ナトリウムイオン濃度が低下すると…
    ・130mEq/l=軽度の疲労感
    ・120mEq/l=頭痛、嘔吐、精神症状
    ・110mEq/l=性格変化、ケイレン、昏睡
    ・100mEq/l=呼吸困難などで死亡

    なお、水中毒の治療には、塩(塩化ナトリウム)を補充する必要がありますが、急に補充すると脳を損傷することがあるので、時間をかけて補充します。

    ■スポーツドリンクや経口補水液を

    熱中症予防には水分補給が欠かせませんが、どうしたらいいのでしょうか。

    「水だけを摂取するから低ナトリウム血症になるのです。ナトリウム(塩分)を含むスポーツドリンクや経口補水液で水分補給をすれば何の問題もありません」(吉田さん)

    「熱中症予防に水分補給」といったときの水分とは、水やお茶だけではなく、スポーツドリンクや経口補水液もあわせて摂取することを覚えておいてください。

    https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201807/201807230105_top_img_A.jpg

    https://weathernews.jp/s/topics/201807/230105/

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    1: しじみ ★ 2018/08/04(土) 11:32:30.80 ID:CAP_USER
    【8月2日 AFP】
    病院で検出される細菌の中に、手洗い用洗剤や消毒液に含まれるアルコール性消毒剤が効きにくくなっているものがあり、感染症の拡大を招く一因になっていると、オーストラリアの研究班が1日に発表した報告書で警鐘を鳴らしている。

     イソプロピルアルコールやエチルアルコールを基材とする手指用の消毒剤やせっけんは世界中で広く使用されており、耐性菌の一種のメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)を劇的に抑制してきた。

     しかし研究班は、腸内細菌の一種で、医療現場で用いられるカテーテルや人工呼吸器などを介して広がる恐れのあるエンテロコッカス・フェシウムが増えていることに着目。

     米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・メディシン(Science medical_virus_kouseibusshitsu_yakuzai_taiseikin
    Translational Medicine)」に掲載された論文で、「アルコール性消毒剤を使っているにもかかわらず、耐性のあるエンテロコッカス・フェシウムが増殖しており、院内感染症の主因の一つになっている」と指摘した。

     研究班はこの菌の増殖原因を究明するため、1997~2015年にオーストラリア・メルボルンの病院2か所から採取した細菌サンプルを分析。

     その結果、「2009年以降に分離された菌は2004年以前の菌と比べて、概してアルコール耐性が強い」、つまりアルコールにさらされて死滅するまでの時間がより長いことが分かったという。

     ただ研究班は、このような結果が得られたとはいえ、病院における手指用消毒剤の使用中止を提案する意図はないと説明。「病院や医療現場でエンテロコッカス・フェシウムを抑制するためには、アルコール性消毒剤だけに頼ることはできないということが示唆された」として、他の洗浄方法の必要性を提起している。(c)AFP

    http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/5/0/320x280/img_50b820f67426af2bc57c8a8239a81cb9140431.jpg

    http://www.afpbb.com/articles/-/3184766

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    rocket_kirihanashi
    1: しじみ ★ 2018/08/04(土) 11:43:48.05 ID:CAP_USER
    日本初の有人宇宙飛行を目指すベンチャー企業、SPACE WALKERは8月1日、プロジェクト発足記者発表会を開催した。

     誰もが気軽に宇宙を旅する未来を目指すSPACE WALKER。取締役にはアートディレクターで代表取締役CEOの大山よしたか氏のほか、九州工業大学教授や元日本ロケット協会会長など、幅広い世代の重鎮や若手が名を連ねている。また、同社が開発を目指すスペースプレーンの開発には、IHIや川崎重工業、九州工業大学や宇宙航空研究開発機構(JAXA)が支援や共同開発、連携を共に進める技術アライアンスとして関わる。大山氏は、「世代を超えた組織体制で事業を展開し、日本の技術を集めてスペースプレーンを研究開発する」と語った。

     SPACE WALKERが開発を目指すスペースプレーンは、乗客6人、パイロット2人の8人乗り。IHIが開発中のLNGエンジンを3機搭載する。ロケット型ではなく、飛行機の延長で設計する有翼型の機体であることが特徴で、大山氏はこれにより安全性を担保できると考えているという。

     飛行時は、通常の飛行機と同様に滑走路から離陸する。3分以内に宇宙空間との境界と言われる100キロに到達し、最高高度である120キロには約4分で到達するという。コースは弾道飛行で、乗客は3~4分程度の無重量体験ができるとする。

     有人飛行実現のためには、着実なステップを踏む必要がある。SPACE WALKERでは、有人飛行に先立ち、無人のサブオービタルプレーンの飛行を目指すとした。科学実験や小型衛星の投入にしようできるサブオービタルを段階的に開発することで、有人飛行への技術蓄積や、法制度の整備を待つ考えだ。

     また、衛星投入ビジネスへの期待も見込まれる。海外で開発が進む小型ロケットでは、使い捨てとなってしまうためにコストがかさむ。一方で、SPACE WALKERの機体は有翼型のため、大気圏内を飛行して帰還し、再利用することが可能だ。

     今後の開発目標としては、まず2021年に科学実験用に使用する9.5メートルのサブオービタルを飛行させる。2023年には小型衛星打ち上げ用の14メートルのサブオービタルを、そして2027年には15.9メートルの有人スペースプレーンを飛行させる計画だ。研究開発は九州工業大学と共同で実施する。九州工業大学は2013年から2018年にかけて1.7メートルの実証機を複数回飛行させた実績があり、2020年には4.6メートルの実証機「WIRES」15号機を飛行させるという。

     「誰かが日本で有人飛行を実現しないといけない」と語った大山氏。日本では1980年代以降、当時の宇宙開発事業団(NASDA)による宇宙往還機「HOPE」などの開発が進められてきたが、いまだに実用化まで至ったケースはない。しかし、九州工業大学の教授で、SPACE WALKERのファウンダーを務める米本浩一氏は、実用機を開発するための技術はこの30年間で蓄積されてきたとする。米本氏は、「日本もアメリカやロシア、中国と同様、有人による宇宙飛行を実現する必要がある」と夢を語った。

     宇宙開発事業には、多額の資金が必要となる。代表取締役COOの眞鍋顕秀氏によると、2021年のサブオービタル開発までに100億円、2027年の有人機実用化までには500億円から1000億円もの費用が見込まれるという。ベンチャー企業としては高い金額だが、眞鍋氏は「ベンチャー企業ではなく、宇宙と地球を繋げるインフラ企業だ」とアピールし、資金調達を進めていくとした。

    https://japan.cnet.com/storage/2018/08/01/6aa1a73042217187186b370c39dcfbfe/SW004.JPG
    https://japan.cnet.com/storage/2018/08/01/a96616721bda7529cefd71d5649875b2/SW001.JPG

    https://japan.cnet.com/article/35123401/

    5: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/08/04(土) 12:06:17.28 ID:xZjX0npF
    頑張れー
    でも税金は使わないでおくれ

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    space_LRV_moon_buggy
    1: しじみ ★ 2018/07/25(水) 11:02:08.92 ID:CAP_USER
    1969年、アメリカのアポロ計画によって人類は初めて地球から約38万キロメートル離れた月に足を踏み入れました。しかし、アポロ計画による6度の着陸で計12人が月面を歩いたものの、1972年のアポロ17号以降、さまざまな理由から有人月面探査は行われてきませんでした。技術的には十分可能であるはずの月面探査を45年以上も人類が行ってこなかったのにはさまざまな理由があります。

    Astronauts explain why humans haven't returned to the moon in decades - Business Insider
    http://uk.businessinsider.com/moon-missions-why-astronauts-have-not-returned-2018-7

    第二次世界大戦後の冷戦下、アメリカとソビエト連邦は宇宙開発の分野でしのぎを削っていました。1961年にソビエト連邦のボストーク1号が世界初の有人宇宙飛行に成功し、乗組員のユーリイ・ガガーリンは大気圏外へ飛び出した人類初の宇宙飛行士となりました。これに対抗するように、第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディは人類を月に到達させる「アポロ計画」の発動を発表。1969年7月にはアポロ11号が月面に着陸し、人類は初めて月に降り立つことに成功しました。

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    hito2_genjin_java_pekin
    1: 野良ハムスター ★ 2018/07/08(日) 22:38:23.39 ID:CAP_USER
    現代の科学界で、当たり前のように唱えられているダーウィンの進化論。社会の授業で、「人間の祖先は700万年前に現れた猿です」と習う私たち。神の存在を全否定するために作られたこの理論を、根底から覆すような科学的データが報告された。

    米ニューヨーク・ロックフェラー大学のマーク・ストークル氏(Mark Stoeckle)と、スイス・バーゼル大学のデビッド・タラー(David Thaler)氏は共同で、アメリカの遺伝子データバンク(GenBank)にある10万種の生物種の DNA から抽出された、500万の遺伝子断片である「DNA バーコード」を徹底的に調査した。

    その結果、ほとんどの動物がヒトとほぼ同時期に出現したことを示す証拠を発見。人間を含む現在地球上に存在する生命種のうちの 90%が10万~20万年前に出現したことが明らかになったという。

    「驚くような結果でした。私自身、それに厳しく反論できるよう試みました」とタラ―氏はAFPに話す。

    この結果の証拠とするのは、いわゆる「中立な遺伝子変異」にばらつきがなかったこと。中立な遺伝子変異とは、世代を超えて生じる分子レベルでの微少な変化のことで、集団内でそれが固定化されることにより、分子進化が起こるという説。この遺伝子変異がどれくらい起こっているのかを調べることにより、その種が誕生したおおよその時期を特定できる。

    地球上に存在する生命のほとんどは10万年から20万年前に、ほぼ同時期に現れたとすると、それより以前に存在した生命は、何らかの災難により「一掃された」とする仮説も成り立つ。

    さらに、今回の研究で分かったのは、「生物種には非常に明確な遺伝的境界があり、2つの間に位置する中間種は何もなかった」ということ。ダーウィンが主張した「間にある生物種」が存在しないということは、つまり猿が人間に進化する過程の、いわゆる「猿人」も存在しないということになる。

    タラー氏はAFPに対して、「中間にあるべきはずの種がないことについては、ダーウィンも困惑しているのではないか」話している。

    同研究は、人類進化学の専門誌「ヒューマン・エボリューション(Journal of Human Evolution)」に掲載された。

    http://www.epochtimes.jp/2018/07/34436.html

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    body_cell_shinkei
    1: しじみ ★ 2018/07/26(木) 11:36:16.67 ID:CAP_USER
    ■「ベッドの上でおしめを付ける」という一般的なエピソードでさえ、思い浮かべると、時間の経過とともにあたかも自分の経験だと思い込み...>

    「遊園地で観覧車に乗って小さくなっていく街」、「弟が生まれてから初めて家に来た日の夕飯のメニュー」、「親と一緒に塗り絵をした。クレヨンは赤」、「ペットの犬に餌をあげたら顔まで舐め上げられた」――あなたが人生で初めて記憶している思い出。実は嘘かもしれない。

    このほど、学術誌「ジャーナル・サイコロジカル・サイエンス」に掲載された、ロンドン大学シティ校の研究チームによる研究で、人生の初期の記憶は嘘のものだと結論付けられた。

    科学系ニュースサイトのサイエンス・デイリーによると、研究は、6641人を対象に「人生における初期の記憶」に関する最大規模の調査を実施。その結果、人々の人生最初の記憶はフィクションであることが明らかになった。架空の記憶を、リアルなものだと思い込んでいるのだ。

    同様のテーマを取り上げた過去の研究の多くも、3歳以前に記憶が作られることを否定しているが、巷の声はそうでもない。今回のロンドン大学の調査でも、調査対象者のうち38.6%が2歳以下の記憶を持つと主張。1歳以下の記憶があるという回答者も893人いた。

    ■多くの記憶は2歳より前のもの?

    研究チームは、調査対象者に、「最初の記憶」の年齢とその詳細を文章にするよう求めた。このとき重要なのは、対象者本人が「最初の記憶」を本物だと確信していること。例えば、家族写真、家族の話といった、直接の体験以外の情報源とするものは除外した。

    提出された人々の「最初の記憶」から、言葉遣いや記述の詳細を分析していった。すると、対象者が「最初の記憶」を持っていると主張する理由が次第に分かってきた。

    まず、結果として「最初の記憶」を持っていると主張する人の記憶は2歳以前のものだと回答されていた。さらに、この偽の記憶は、断片的なもので、多くが写真や家族との会話から作られていた、と研究チームは発表した。

    さらにそのディテールは、無意識のうちに追加される可能性がある。「ベッドの上でおしめを付ける」という一般的なエピソードでさえ、頭に思い浮かべると、時間の経過とともにあたかも自分の実際の経験のように変換され、それがいつの間にか立派な「記憶」に成長してしまうという仕組みだ。(英テレグラフ)

    よくあるのが「おしゃぶりの記憶」という。

    例えば、ある人にとってこの記憶が形成されたのは、「お母さんは大きな緑のおしゃぶりを持っていた」という誰かの発言が始まりだった。最初は単なる他人の言葉の伝聞だったのが、月日を経て「記憶」として認識してしまうそうだ。

    続きはソースで

    https://www.newsweekjapan.jp/woman/assets_c/2018/07/womanmemory-top-533891887-thumb-720xauto.jpg

    ニューズウィーク日本版
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2018/07/3.php

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    warumono
    1: 野良ハムスター ★ 2018/07/21(土) 11:16:40.29 ID:CAP_USER
    京都大学(京大)は、反社会性パーソナリティ障害である「サイコパス」が、ためらうことなく、半ば自動的に嘘をついてしまう傾向があり、その背景に前部帯状回の活動低下があることを実証したことを発表した。

    この成果は、こころの未来研究センターの阿部修士特定准教授、米国ハーバード大学のJoshua D. Greene教授、米国ニューメキシコ大学のKent A. Kiehl教授らの研究グループによるもので、7月3日、英国の国際学術誌「Social Cognitive and Affective Neuroscience」のオンライン版に掲載された。

    「サイコパス」は反社会性パーソナリティ障害として分類され、良心の呵責や罪悪感、共感性の欠如といった特徴がある。サイコパスは「平然と嘘をつく」とされているが、その背景にある心理学的・神経科学的メカニズムは解明されていなかった。

    研究グループは、刑務所に収監されている囚人の15~25%はサイコパスであるという報告のもと、米国ニューメキシコ州の刑務所に収監中の囚人を対象に、移動可能なmobile MRI装置を用いた脳機能画像研究を実施した。

    分析の対象となったのは67名の男性の囚人に、嘘をつく割合を測定する心理学的な課題(コイントス課題)を実施中、機能的磁気共鳴画像法(fMRI)で脳活動の測定を行ったところ、嘘をつく割合が高い囚人の群において「サイコパス傾向が高いほど嘘をつく際の反応時間が速い」傾向にあり、また葛藤の検出などの心理過程に関わるとされる前部帯状回の活動が低いことが明らかになった。

    この研究成果では、サイコパス傾向が高い参加者では、嘘をつくか正直に振る舞うかという葛藤が低下しており、躊躇せずに素早い反応時間で嘘をついていると解釈することができる。これは、サイコパスにはためらうことなく半ば自動的に嘘をついてしまう傾向があり、その脳のメカニズムとして前部帯状回の活動低下があることを示唆する知見となった。

    なお、この研究で焦点を当てている嘘については、金銭的な利得が参加者に対して発生するか否かといった点で、嘘をつく相手に対して何らかの損害を与えるといった側面はない。サイコパスにおいて、他者への共感性が欠如しているという知見を踏まえれば、嘘をつくことが相手に対して何らかマイナスの影響がある状況の方が、サイコパスにおける嘘を調べるためのより妥当な条件設定であると考えられる。今後の研究では、こうした課題にもアプローチしたいと考えているとのことだ。

    https://news.mynavi.jp/article/20180720-666898/

    サイコパス傾向と反応時間および前部帯状回の活動との負の相関
    (ただし反応時間の結果は両側検定で有意傾向)(出所:京大ニュースリリース)
    https://news.mynavi.jp/article/20180720-666898/images/001l.jpg

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